標題

目次

第一學期（四・五・六・七月）

『準備時代』

學課主題（一）『惱める民』

一、　受難の地/1

二、　受難の民/5

三、　受難文學/9

四、　救主の待望/12

五、　苦難と宗教/12

學課主題（二）『故郷に於けるイエス』

一、　故郷ナザレの天地/16

二、　イエスの家庭生活/18

三、　イエスの勤勞生活/20

四、　イエスの宗教生活/22

學課主題（三）『召命と誘惑』

一、　イエスの受洗/25

二、　イエスの即位/29

三、　イエスの試惑/32

四、　イエスの勝利/37

學課主題（四）『神國の宣言』

一、　神國の輪廓/41

二、　神國の内容（一）/45

三、　神國の内容（二）/49

四、　神國の本質/53

五、　神國とその王/57

夏期學課主題（八月）（一）『基督教の眞髓』

一、　神/61

二、　イエス・キリスト（一）/64

三、　イエス・キリスト（二）/68

四、　基督教生活/72

第二學期（九・十・十一・十二月）

『ガリラヤ傳道』

學課主題（一）『イエスの傳道』

一、　カペナウムに於ける一日/77

二、　多忙なるイエス/80

三、　傳道の反響/84

四、　イエスの要求/88

學課主題（二）『イエスに對する反對運動』

一、　神を涜す者/93

二、　罪人の友/97

三、　慣例を無視するもの/101

四、　安息日を犯すもの/105

學課主題（三）『使徒の選定及養成』

一、　選定の目的/109

二、　選ばれた使徒達/113

三、　使徒に對する訓戒/117

四、　使徒の養成/121

學課主題（四）『孤立のイエス』

一、　肉身の無理解/126

二、　郷黨の不信/129

三、　先輩の疑惑/134

四、

（一）　躍らぬ民衆/138

（二）　弟子等の遲鈍/139

第三學期（一・二・三月）

『受難時代』

學課主題（一）『受難週』

一、　エルサレム入城/142

二、　イエスの挑戰/146

三、　ユダヤの指導者との論爭/150

四、　ああエルサレム、エルサレム/154

學課主題（二）『十字架』

一、　最後の晩餐/159

二、　ゲツセマネーの苦杯/162

三ノ一、　大祭司の前に立つイエス（一）/166

三ノ二、　ピラトの前に立つイエス（二）/168

四、　十字架/171

學課主題（三）『復活』

一、　復活の朝/175

二、　エマオ途上の基督/179

三、　弟子等への顯現/183

四、　永遠の基督/187

五、　イエス・キリストに對して我れ何を爲すべきか/189