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てにをは廃止論 (早稲田大学卅八年度文学教育科第一学年講義録)
てにをは廃止論 (早稲田大学卅八年度文学教育科第一学年講義録)
- 著者
- 広池千九郎 述
- 原本の出版者
- 早稲田大学出版部
- 原本の出版年月日
- [明治38]
- 製作者
- 国立国会図書館
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書誌情報
- 資料種別
- 図書
- タイトル
- てにをは廃止論
- タイトルよみ
- テニオハ ハイシ ロン
- 著者・編者
- シリーズタイトル
- 早稲田大学卅八年度文学教育科第一学年講義録
- 出版事項
- 出版年月日等
- [明治38]
- 出版年(W3CDTF)
- 1905
- 数量
- 320p ; 22cm
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDC
- 対象利用者
- 一般
- DOI
- 10.11501/987990
- 国立国会図書館永続的識別子
- info:ndljp/pid/987990
- コレクション(共通)
- 障害者向け資料
- コレクション(障害者向け資料:レベル1)
- コレクション(障害者向け資料:レベル2)
- コレクション(個別)
- 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
- 製作者
- 記録形式(IMT)
- image/jp2
- IIIFマニフェストURI
- https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/987990/manifest.json
- 請求記号
- 62-397
- 原資料(JPNO)
- 43056149
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション
目次
標題紙
目次
第一編 総論/1p
第一章 テニヲハの起源/1p
第二章 テニヲハに関する諸先輩の研究/3p
第二編 教育上、テニヲハ廃止の必要を論ず/19p
第一章 序説/19p
第二章 テニヲハを各品詞に分類せざれば、之を説明するに難渋を極むることを論じ、併せて、日本語を東亜大陸に拡張するの方法を述ぶ/19p
第三章 テニヲハを各品詞に分類して、新文法を組織せざれば、中等教育并に高等教育の教授法に大害を与ふる事を諭ず/28p
第三編 学術上、テニヲハを廃止し得べき事を論ず/31p
著作権処理情報
- 著作権状態
- pdm