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聖ヨハネ伝註解

聖ヨハネ伝註解

著者
ダブリュ・ウヲルシャム・ハウ 著, 吉村大次郎 訳
原本の出版者
日本聖公会出版社
原本の出版年月日
大正8
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
聖ヨハネ伝註解
タイトルよみ
セイ ヨハネデン チュウカイ
出版年月日等
大正8
出版年(W3CDTF)
1919
数量
519p ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/963136
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2008-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
IIIFマニフェストURI
https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/963136/manifest.json
請求記号
392-47
原資料(JPNO)
43030804
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 序論/1〜8p

  • 第一章

  • 一 神の子の本性及び職務(一節‐十八節)/1

  • 二 施洗者ヨハネの立証(十九節‐三十七節)/16

  • 三 キリストの最初の弟子(三十八節‐四十二節)/22

  • 四 ピリポとナタナエル(四十三節‐五十一節)/24

  • 第二章

  • 一 カナの婚筵(一節‐十一節)/32

  • 二 イエス、エルサレムに行き給ふ事及び最初の殿潔めの事(十三節‐二十二節)/38

  • 三 主のエルサレム行の結果(二十三節‐二十五節)/45

  • 第三章

  • 一 我等の主とニコデモとの会談(一節‐二十一節)/47

  • 二 イエス其弟子等に由りて洗礼を施し給ふ事(二十二節)/66

  • 三 施洗者聖ヨハネの証言(二十三節‐三十六節)/67

  • 第四章

  • 一 スカルに於けるキリスト(一節‐四十二節)/74

  • 二 王の近臣の子を癒し給ふ事(四十三節‐五十四節)/94

  • 第五章

  • 第六章

  • 一 五千人に食を与へ給ふ事(一節‐十三節)/127

  • 二 奇蹟の結果(十四節、十五節)/134

  • 三 イエス海上を歩み給ふ事(十六節‐二十一節)/135

  • 四 人人カペナウムまでイエスに随ふ(二十二節‐二十四節)/137

  • 五 生命のパンに就ての大教訓(二十五節‐七十一節)/138

  • 第七章

  • 一 我等の主の仮盧の祭に上り給ふ事(一節‐十三節)/169

  • 二 仮盧の祭に於けるイエス(十四節‐五十三節)/173

  • 第八章

  • 一 姦淫中に捕はれし婦人の事(一節‐十一節)/189

  • 二 仮盧の祭に宮に於ける主の教話(十二節‐五十九節)/194

  • 第九章

  • 第十章

  • 一 善牧者と悪牧者(一節‐二十一節)/239

  • 二 宮潔の祭に於ける教訓(二十二節‐四十二節)/253

  • 第十一章

  • 一 ラザロの甦さるる事(一節‐四十五節)/263

  • 二 此奇蹟の効果及びユダヤ人の評議(四十六節‐五十七節)/280

  • 第十二章

  • 一 ペタニヤにて油塗られ給ふ事(一節‐八節)/288

  • 二 ユダヤ人、イエスとラザロを見んとてペタニヤに来りし事(九節‐十一節)/291

  • 三 エルサレムに入る(十二節‐十九節)/291

  • 四 ギリシャ人イエスを見んと求むる事及び此場合に於けるイエスの教訓(二十節‐三十六節)/293

  • 五 ユダヤ人の不信のこと(三十七節‐五十節)/304

  • 第十三章

  • 一 イエス使徒等の足を洗ひ給ふ事(一‐二十節)/310

  • 二 イエスユダの背反を明言し給ふ(二十一節‐三十節)/319

  • 三 キリスト将に栄光を受けんとして弟子等に愛を命じ給ふ(三十一節‐三十五節)/325

  • 四 イエス、ペテロが彼を知らずと言ふことを預言し給ふ(三十六節‐三十八節)/330

  • 第十四章

  • 第十五章

  • 第十六章

  • 第十七章

  • 第十八章

  • 一 ユダの背叛及びイエスの就縛(一節‐十二節)/429

  • 二 祭司長の邸に於けるイエス、並にペテロ主を知らずといふこと(十三節‐二十七節)/436

  • 三 イエスピラトの前に立ち給ふ(二十八節‐四十一節)/441

  • 第十九章

  • 一 鞭韃及び嘲弄(一節‐三節)/451

  • 二 視よこの人なり(四節‐七節)/451

  • 三 ピラトがイエスに対する最後の語(八節‐十六節)/454

  • 四 礫殺(十七節‐三十七節)/462

  • 五 主の葬(三十八節‐四十二節)/471

  • 第二十章

  • 一 主の復活(一節‐十節)/475

  • 二 主のマグダラのマリヤに現れ給ふ事(十一節‐十八節)/478

  • 三 復活の夕に弟子たちの集れる所に主の顕はれ給ひし事(十九節‐二十三節)/488

  • 四 聖トマスの不信と確信(二十四節‐二十九節)/494

  • 五 此福音書の目的(三十節、三十一節)/497

  • 第二十一章

  • 一 第二回の奇蹟的漁獲(一節‐十四節)/499

  • 二 キリストの三度の反問と聖ペテロの三度の告白(十五節‐十九節)/506

  • 三 聖ヨハネに就ての話並に結論(二十節‐二十五節)/513

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