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海洋開発の現状と展望 : 総合レビュー 第5巻 (海洋生物資源利用)

海洋開発の現状と展望 : 総合レビュー 第5巻 (海洋生物資源利用)

著者
科学技術庁 編
原本の出版者
大蔵省印刷局
原本の出版年月日
1978.5
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
海洋開発の現状と展望 : 総合レビュー
タイトルよみ
カイヨウ カイハツ ノ ゲンジョウ ト テンボウ
巻次・部編番号
第5巻 (海洋生物資源利用)
著者・編者
著者標目
出版年月日等
1978.5
出版年(W3CDTF)
1978
数量
218p ; 21cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
海洋開発
NDC
NDLC
ME311
対象利用者
一般
一般注記
参考文献: p205~213
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/9583473
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2016-03-25
受理日(W3CDTF)
2016-01-06T13:41:19+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
入手条件・定価
2000円
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
ME311-43
原資料(JPNO)
78020328
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • I 海洋生物資源の開発・利用動向と最近の技術概要

  • 1. 海洋生物資源の開発・利用の動向/1

  • 1.1. 「200カイリ時代」の到来と対応/1

  • 1.2. 新漁場・新資源の開発/2

  • 1.3. 沿岸漁場整備と増養殖/5

  • 1.4. 利用加工技術の開発/6

  • 2. 新技術およびトピック的技術の概要/8

  • 2.1. 新技術の概要/8

  • 2.2. トピック的技術について/14

  • II 新技術の現状と展望

  • 1. 調査技術/23

  • 1.1. 意義および現状/23

  • 1.2. 中心的課題/35

  • 1.3. 今後の研究方向/36

  • 2. 漁獲技術/37

  • 2.1. 漁獲技術の意義/37

  • 2.2. 漁獲技術の現状/38

  • 2.3. 今後の課題/48

  • 3. 漁場の利用・管理技術/51

  • 3.1. 漁場の利用・管理技術の基盤/51

  • 3.2. 資源の評価と管理技術/52

  • 3.3. 漁業の管理と漁場の利用/60

  • 3.4. 残された問題点/61

  • 3.5. 今後の技術の発展方向/65

  • 4. 加工・流通技術/66

  • 4.1. 意義および現状/66

  • 4.2. 最近の技術開発/76

  • 4.3. 問題点および今後の方向/79

  • 5. 栽培漁業技術/80

  • 5.1. 水産種苗の意義/80

  • 5.2. マダイの種苗生産/82

  • 5.3. クルマエビの種苗生産/88

  • 5.4. ガザミの種苗生産/92

  • 5.5. 問題点と将来展望/95

  • 6. 漁場造成技術/97

  • 6.1. 漁場造成の意義/97

  • 6.2. 漁礁漁場の造成/99

  • 6.3. 養殖漁場の造成/103

  • 6.4. 増殖漁場の造成/106

  • III トピック的技術の現状と展望

  • 1. ジャイアント・ケルプ/115

  • 1.1. ジャイアント・ケルプの開発の意義/115

  • 1.2. ジャイアント・ケルプの増養殖/116

  • 1.3. 我が国における海草類増養殖による漁場造成計画/127

  • 1.4. 将来への展望/128

  • 2. 人工湧昇を利用した増養殖/129

  • 2.1. 意義と背景/129

  • 2.2. 人工湧昇を利用した増養殖の適用例/137

  • 2.3. まとめと展望/148

  • 3. 生物資源開発への潜水技術の応用/149

  • 3.1. 潜水技術と海洋生物の調査開発/149

  • 3.2. 生物資源調査における潜水技術/151

  • 3.3. 水中で活動する科学者/164

  • 3.4. 当面の課題/165

  • IV 海洋開発技術の一般的な動向

  • 1. 海洋石油開発の進展/167

  • 1.1. 大水深部の開発/167

  • 1.2. 鉄鋼構造物とコンクリート構造物/175

  • 1.3. シー・バース/178

  • 2. 海外の海底砂・砂利開発/186

  • 2.1. 資源開発の概況/187

  • 2.2. 採掘方法/189

  • 2.3. 環境への影響/190

  • 2.4. 開発の見通しと課題/195

  • 3. 海洋スペースの利用 ―産業用人工島/196

  • 3.1. 業種と人工島の位置/197

  • 3.2. プラント活動の構想/197

  • 3.3. 人工島の建設/200

  • 3.4. 環境問題/203

  • 3.5. 法制の問題/203

  • 参考文献/205

  • 索引/214

  • 海洋開発の現状と展望シリーズ第4巻目次/217