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巻号上巻 馬太伝講解
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共観福音講解 : 新約聖書 上巻 馬太伝講解

共観福音講解 : 新約聖書 上巻 馬太伝講解

著者
ラルネデ 述, 大宮季貞 記
原本の出版者
警醒社
原本の出版年月日
明38
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

上巻 馬太伝講解 下巻 馬可伝講解,路加伝講解(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
共観福音講解 : 新約聖書
タイトルよみ
キョウカン フクイン コウカイ : シンヤク セイショ
巻次・部編番号
上巻 馬太伝講解
出版事項
出版年月日等
明38
出版年(W3CDTF)
1905
数量
2冊 (上823, 下72, 446p) ; 23cm
並列タイトル等
上巻 馬太伝講解
下巻 馬可伝講解
路加伝講解
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/825471
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
記録形式(IMT)
image/jp2
IIIFマニフェストURI
https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/825471/manifest.json
請求記号
319-125
原資料(JPNO)
40050698
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題紙

  • 目次

  • 緒論/1p

  • イエスの系図・(太一ノ一−十七)/8p

  • イエスの降生・(太一ノ十八−二十五)/14p

  • 博士の来訪・(太二ノ一−十二)/21p

  • エジプトヘ避難し玉ひし事・(太二ノ十三−二十三)/28p

  • 洗礼のヨハネの宣伝・(太三ノ一−十二、可一ノ一−八、路三ノ一−十七)/35p

  • イエスの受洗・(太三ノ十三−十七、可一ノ九−十一、路三ノ二十一、二十二)/57p

  • 試惑・(太四ノ一−十四、可一ノ十二、十三、路四ノ一−十三)/63p

  • イエスのガリラヤ伝道開始・(太四ノ十二−十七、可一ノ十四、十五、路四ノ十四、十五)/75p

  • 四使徒の召・(太四ノ十八−二十二、可一ノ十六−二十)/80p

  • ガリラヤに於けるイエスの巡廻伝道・(太四ノ二十二−二十五、可一ノ三十九、路四ノ四十四)/84p

  • イエスの教訓/89p

  • 山上の説教・(太五、六、七章)/92

  • 神国に入るの道・(太七ノ七−二十七)/174p

  • イエスの奇跡・(太八章及九章)/189p

  • 癩病者を癒し給ひし事・(太八ノ一−四、可一ノ四十−四十五、路五ノ十二−十六)/193p

  • 百夫の長の僕の癒されし事・(太八ノ五−十三、路七ノ一−十)/197p

  • カペナウンにてペテロの岳母及び他の病人を癒し玉ひし事・(太八ノ十四−十七、可一ノ二十九−三十四、路四ノ三十八−四十一)/203p

  • 三名の弟子の事・(太八ノ十八−二十二、路九ノ五十七−六十二)/210p

  • 颶風を静め玉ひし事・(太八ノ二十三−二十七、可四ノ三十五−四十一、路八ノ二十二−二十五)/216p

  • 悪鬼に憑れしガダラ人を癒し玉ひし事・(太八ノ二十八−三十四、可五ノ一−二十、路八ノ二十六−三十九)/219p

  • 〓瘋を病ふ者を癒し給ひし事・(太九ノ一−八、可二ノ一−十二、路五ノ十七−二十六)/227p

  • マタイを招き玉ふたる事及マタイの筵の事・(太九ノ九−十三、可二ノ十三−十七、路五ノ二十七−三十二)/233p

  • 断食に関する質問・(太九ノ十四−十七、可二ノ十八−二十二、路五ノ三十三−三十九)/239p

  • ヤイロの娘を甦らせ玉ひし事及其途中にて婦人を癒し玉ひし事・(太九ノ十八−二十六、可五ノ二十一−四十三、路八ノ四十−五十六)/244p

  • 二人の瞽者を癒し玉ひし事/254p

  • 鬼に憑れたる人の口を開き玉ひし事/256p

  • イエス巡廻伝道の時衆人を憫み玉ひし事/257p

  • 十二使徒を伝道に遣し玉ひし事・(太十章、可六ノ七−十三、路九ノ一−六)/259p

  • イエスと弟子との巡廻伝道/288p

  • イエスに対してバプテスマのヨハネの質問・(太十一ノ二−十九、路七ノ十八−三十四)/289p

  • イエスの説教を聞き入れざる邑々を譴責し玉ひし事・(太十一ノ二十−二十四、路十ノ十三−十五)/302p

  • イエスの感謝及招待・(太十一ノ二十五−三十、路十ノ二十−二十四)/305p

  • 安息日に麦の穂を摘みたる事に就ての議論・(太十二ノ一−八、可二ノ二十三−二十八、路六ノ一−五)/311p

  • 手の枯たる人を癒し玉ひし事・(太十二ノ九−十四、可三ノ一−六、路六ノ六−十一)/318p

  • 人々を避け玉ひし事・(太十二ノ十五−二十一)/325p

  • パリサイ人の誹謗・(太十二ノ二十二−三十七、可三ノ二十二−三十、路十一ノ十四−二十三)/328p

  • パリサイ人が休徴を請ひし事・(太十二ノ三十八−四十五、路十一ノ十六、二十四−二十六、二十九−三十二)/340p

  • イエスの真正の家族・(太十二ノ四十六−五十、可三ノ二十、二十一、三十一−三十五、路八ノ十九−二十一)/348p

  • イエス海辺にての喩話・(太十三ノ一−五十三、可四ノ一−三十四、路八ノ四−十八)/352p

  • ナザレのイエスを棄てし事・(太十三ノ五十四−五十八、可六ノ一−六)/384p

  • バプテスマのヨハネの死・(太十四ノ一−十二、可六ノ十四−二十九、路九ノ七−九)/388p

  • 五千人を養ひ玉ひし事・(太十四ノ十三−二十三、可六ノ三十−四十六、路九ノ十−十七、約六ノ一−十五)/396p

  • イエスが海の上を歩み玉ひし事(太十四ノ二十四−三十六、可六ノ四十七−五十六、約六ノ十六−二十一)/405p

  • 汚穢に関する教訓・(太十五ノ一−二十、可七ノ一−二十三)/411p

  • カナンの婦の娘の病を癒し玉ひし事・(太十五ノ二十一−二十八、可七ノ二十四−三十)/425p

  • ガリラヤの湖に帰り玉ふ途中にての奇跡・(太十五ノ二十九−三十一、可七ノ三十一−三十七)/430p

  • 四千人を養ひ玉ひし事・(太十五ノ三十二−三十九、可八ノ一−十)/434p

  • パリサイ人が休徴を求めし事・(太十六ノ一−四、可八ノ十一−十三)/438p

  • パリサイ人の麪酵を慎む可き事・(太十六ノ五−十二、可八ノ十四−二十一)/440p

  • ベテサイダにて瞽者の眼を開き給ひし事/444p

  • ペテロの信仰告白・(太十六ノ十三−二十、可八ノ二十七−三十、路九ノ十八−二十一)/446p

  • イエスの死に就いての最初の預言・(即ち十字架に関する学課)・(太十六ノ二十一−二十八、可八ノ三十一−九ノ一、路九ノ二十二−二十七)/456p

  • イエスの容貌の変り給ひし事・(太十七ノ一−十三、可九ノ二−十三、路九ノ二十八−三十六)/466p

  • 癲癇病者を癒し給ひし事・(太十七ノ十四−二十、可九ノ十四−二十九、路九ノ三十七−四十三上半)/474p

  • イエスが再び死に就いて預言し給ひし事・(太十七ノ二十二、二十三、可九ノ三十−三十二、路九ノ四十三下半−四十五)/485p

  • 納金の事・(太十七ノ二十四−二十七)/486p

  • 謙遜、躓礙及び罪を赦す事に就いてのイエスの教訓・(太十八章、可九ノ三十三−五十、路九ノ四十六−五十)/489p

  • イエスがガリラヤを去り玉ひし事・(太十九ノ一、二、可十ノ一)/514p

  • 離縁に関する教訓・(太十九ノ三−十二、可十ノ二−十二)/515p

  • イエスが嬰児を祝し玉ひし事・(太十九ノ十三−十五、可十ノ十三−十六、路十八ノ十五−十七)/524p

  • 若き宰の願事・(太十九ノ十六−二十二、可十ノ十七−二十二、路十八ノ十八−二十三)/527p

  • 富者の天国に入るの困難と忠実なる弟子の報賞・(太十九ノ二十三−三十、可十ノ二十三−三十一、路十八ノ二十四−三十)/533p

  • 葡萄園にて工人の譬喩・(太二十ノ一−十六)/541p

  • イエスの死に就ての第三回の預言・(太二十ノ十七−十九、可十ノ三十二−三十四、路十八ノ三十一−三十四)/546p

  • ヤコブとヨハネの願事・(太二十ノ二十−二十八、可十ノ三十五−四十五)/549p

  • イエスバルテマイの眼を開き玉ひし事・(太二十ノ二十九−三十四、可十ノ四十六−五十二、路十八ノ三十九−四十三)/558p

  • イエスがエルサレムに入京し玉ひし事・(太二十一ノ一−十一、可十一ノ一−十一、路十九ノ二十九−四十四、約十二ノ十二−十九)/562p

  • 神殿を脩め玉ひし事・(太二十一ノ十二−十七、可十一ノ十五−十九、路十九ノ四十五−四十七)/570p

  • 果を結ばざる無花果の枯れたる事・(太二十一ノ十八−二十二、可十一ノ十二−十四、二十−二十五)/577p

  • 祭司がイエスの権威を尋問せし事・(太二十一ノ二十三−二十七、可十一ノ二十七−三十三、路二十ノ一−八)/581p

  • 二人の子息の譬喩・(太二十一ノ二十八−三十二)/584p

  • 悪農夫の譬喩・(太二十一ノ三十三−四十六、可十二ノ一−十二、路二十ノ九−十九)/586p

  • 婚筵の譬喩・(太二十二ノ一−十四)/593p

  • 貢に対する質問・(太二十二ノ十五−二十二、可十二ノ十三−十七、路二十ノ二十−二十六)/598p

  • 復生に関する質問・(太二十二ノ二十三−三十三、可十二ノ十八−二十七、路二十ノ二十七−四十)/604p

  • 教法師の質問・(太二十二ノ三十四−四十、可十二ノ二十八−三十四)/613p

  • ダビデの裔に就てのイエスの質問・(太二十二ノ四十一−四十六、可十二ノ三十五−三十七、路二十ノ四十一−四十四)/616p

  • 学者とパリサイ人とを責め玉ひし事・(太二十三章、可十二ノ二十八−四十、路二十ノ四十五−四十七)/620p

  • エルサレムの滅亡に関する教訓・(太二十四章、可十三章、路二十一ノ五−三十五)/639p

  • 十人の童女の譬喩・(太二十五ノ一−十三)/677p

  • 金銭を預りたる僕の譬喩・(太二十五ノ十四−三十)/681p

  • 末世の大審判・(太二十五ノ三十一−四十六)/686p

  • 宰等の困難・(太二十六ノ一−五、可十四ノ一、二、路二十二ノ一、二)/695p

  • マリカがイエスに香膏を斟し事・(太二十六ノ六−十三、可十四ノ三−九、約十二ノ一−八)/698p

  • ユダがイエスを敵人に売す事を約せし事・(太二十六ノ十四−十六、可十四ノ十、十一、路二十二ノ三−六)/703p

  • 逾越節の準備を為せる事・(太二十六ノ十七−十九、可十四ノ十二−十六、路二十二ノ七−十三)/706p

  • ユダの犯罪に就ての預言・(太二十六ノ二十−二十五、可十四ノ十七−二十一、路二十二ノ二十一−二十三)/710p

  • 主の晩餐・(太二十六ノ二十六−三十、可十四ノ二十二−二十六、路二十二ノ十四−二十)/713p

  • ペテロ及一般の弟子の臆病に就ての預言・(太二十六ノ三十一−三十五、可十四ノ二十七−三十一、路二十二ノ三十一−三十四)/718p

  • ゲッセマネに於けるイエスの痛苦・(太二十六ノ三十六−四十六、可十四ノ三十二−四十二、路二十二ノ三十九−四十六)/722p

  • イエスの捕はれ給ひし事・(太二十六ノ四十七−五十六、可十四ノ四十三−五十二、路二十二ノ四十七−五十三、約十八ノ一−十一)/728p

  • イエスの裁判・(太二十六ノ五十七−六十六、可十四ノ五十三−六十四、路二十二ノ五十四、五十五)/737p

  • ユダヤ人がイエスを嘲弄せし事・(太二十六ノ六十七、六十八、可十四ノ六十五、路二十二ノ六三−六十五)/745p

  • ペテロの臆病・(太二十六ノ六十九−七十五、可十四ノ六十六−七十二、路二十二ノ五十五−六十二、約十八ノ十七、十八、二十五−二十七)/747p

  • 裁判官の朝の会議・(太二十七ノ一、二、可十五ノ一、路二十二ノ六十六−七十一)/752p

  • ユダの懺悔・(太二十七ノ三−十)/754p

  • ピラトがイエスを裁判せし事・(太二十七ノ十一−二十六、可十五ノ二−十五、路二十三ノ一−二十五、約十八ノ二十八−十九ノ十六)/758p

  • 兵卒がイエスを嘲弄せし事・(太二十七ノ二十七−三十一、可十五ノ十六−二十)/771p

  • イエス十字架にゆき玉ひし事・(太二十七ノ三十二、可十五ノ二十一、路二十三ノ二十六−三十一)/772p

  • イエスを十字架に釘けし事・(太二十七ノ三十三−三十八、可十五ノ二十二−二十七、路二十三ノ三十二−三十四、三十八、約十九ノ十六−二十四)/777p

  • 衆人がイエスを嘲弄せし事・(太二十七ノ三十九−四十四、可十五ノ二十九−三十二、路二十三ノ三十五−三十七)/783p

  • イエスに信頼したる盗賊・(路二十三ノ三十九−四十三)/786p

  • 普く黒暗となれる事・(太二十七ノ四十五、可十五ノ三十三、路二十三ノ四十四、四十五上半)/788p

  • 苦痛より発し玉ふたるイエスの声・(太二十七ノ四十六−四十九、可十五ノ三十四−三十六)/789p

  • イエスの死・(太二十七ノ五十一、可十五ノ三十七、三十八、路二十三ノ四十五下半、四十六)/794p

  • 墓の開けし事・(太二十七ノ五十二、五十三)/796p

  • 百夫長と婦等の事・(太二十七ノ五十四−五十六、可十五ノ三十九−四十一、路二十三ノ四十七−四十九)/797p

  • イエスの屍を葬りし事・(太二十七ノ五十七−六十一、可十五ノ四十二−四十七、路二十三ノ五十−五十六、引照約十九ノ三十八−四十)/801p

  • 番兵を墓につけし事・(太二十七ノ六十二−六十六)/805p

  • イエスの復活(太二十八章、可十六章、路二十三章、約二十章)/807p

  • 婦人が墓に来りし事・(太二十八ノ一−十、可十六ノ一−八、路二十四ノ一−十二)/809p

  • 守兵の報告・(太二十八ノ十一−十五)/814p

  • イエスの復活の証拠/816p

  • 多数の弟子等がガリラヤにてイエスに遇ひし事・(太二十八ノ十六−二十)/818p

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