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画像情報における冗長度を活用した高信頼性情報処理手法に関する研究

画像情報における冗長度を活用した高信頼性情報処理手法に関する研究

著者
南憲明 [著]
原本の出版者
[南憲明]
原本の出版年月日
1998
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
博士論文
タイトル
画像情報における冗長度を活用した高信頼性情報処理手法に関する研究
タイトルよみ
ガゾウ ジョウホウ ニ オケル ジョウチョウド オ カツヨウ シタ コウシンライセイ ジョウホウ ショリ シュホウ ニ カンスル ケンキュウ
著者・編者
著者標目
出版事項
出版年月日等
1998
出版年(W3CDTF)
1998
1999
数量
1冊
授与機関名
愛媛大学
授与年月日
平成11年3月24日
報告番号
甲理工博第76号
学位
博士 (工学)
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
UT51
一般注記
博士論文
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3186128
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
受理日(W3CDTF)
2011-12-06T14:09:09+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
UT51-2001-K69
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

    p7

  • 第1章 序論

    p1

  • 第2章 ベクトル量子化を用いた画像情報伝送

    p5

  • 2.1節 緒言

    p5

  • 2.2節 基礎的考察

    p6

  • 2.2.1 ベクトル量子化(Vector Quantizing:VQ)

    p6

  • 2.2.2 格子量子化(Lattice Quantizing:LQ)

    p6

  • 2.3節 ベクトル量子化の伝送におけるセキュリティ

    p9

  • 2.3.1 画像の評価関数

    p9

  • 2.3.2 セキュリティ技術

    p10

  • 2.4節 格子量子化の高速化

    p16

  • 2.4.1 Λ₁₆格子の高速符号化アルゴリズム

    p17

  • 2.4.2 シミュレーション結果

    p21

  • 2.5節 量子化・変調統合方式

    p22

  • 2.5.1 量子化・変調統合方式

    p22

  • 2.5.2 シミュレーション

    p28

  • 2.6節 結言

    p31

  • 第3章 ネットワークにおける画像情報の著作権保護

    p35

  • 3.1節 緒言

    p35

  • 3.2節 基礎的考察

    p36

  • 3.3節 ベクトル量子化による付加情報埋め込み

    p36

  • 3.3.1 セキュリティに関する考察

    p40

  • 3.3.2 解読に関する考察

    p41

  • 3.3.3 攻撃に関する考察

    p42

  • 3.3.4 シミュレーション

    p43

  • 3.3.5 諸考察

    p47

  • 3.4節 標本化格子の2次元位相変調による付加情報埋め込み

    p48

  • 3.4.1 標本化格子の2次元位相変調

    p48

  • 3.4.2 付加情報埋め込み

    p49

  • 3.4.3 符号化

    p49

  • 3.4.4 復号

    p50

  • 3.4.5 シミュレーション

    p51

  • 3.5節 結言

    p55

  • 第4章 紙媒体における画像情報の修復機能

    p57

  • 4.1節 緒言

    p57

  • 4.2節 基礎的考察

    p57

  • 4.2.1 修復機能

    p59

  • 4.2.2 修復情報の配置方法

    p62

  • 4.3節 修復機能を有する画像情報の構成法

    p66

  • 4.3.1 修復情報の構成方法

    p67

  • 4.3.2 完全汚損レートとSN比

    p69

  • 4.3.3 シミュレーション

    p71

  • 4.4節 諸考察

    p74

  • 4.4.1 基本構成の修復能力

    p74

  • 4.4.2 インターリーブの評価

    p76

  • 4.4.3 今後の課題とその考察

    p82

  • 4.5節 結言

    p85

  • 第5章 結論

    p86

  • 参考文献

    p90