本文に飛ぶ
プレーンテキスト
博士論文
テキストデータを表すアイコン

ユニバーサルモータの電磁雑音に関する研究

ユニバーサルモータの電磁雑音に関する研究

著者
鈴木俊 [著]
原本の出版年月日
1998
製作者
国立国会図書館

この本を読むには この本を読むには ヘルプページへのリンク

視覚障害者等用データ送信サービスに登録している方はログインしてください。

ログイン

ログインするとテキストデータをダウンロードして読むことができます。

国立国会図書館デジタルコレクションで確認する

ご自身の端末でデジタル資料を読むことができるものもあります

書誌情報

資料種別
博士論文
タイトル
ユニバーサルモータの電磁雑音に関する研究
タイトルよみ
ユニバーサル モータ ノ デンジ ザツオン ニ カンスル ケンキュウ
著者・編者
著者標目
出版年月日等
1998
出版年(W3CDTF)
1998
授与機関名
茨城大学
授与年月日
平成10年9月30日
報告番号
甲第71号
学位
博士 (工学)
出版地(国名コード)
JP
NDLC
UT51
一般注記
博士論文
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3144975
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
受理日(W3CDTF)
2011-12-06T10:19:17+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
UT51-98-Z83
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 要旨

    p1

  • 目次

    p6

  • 第1章 緒論

    p1

  • 1.1 本研究の背景と目的

    p1

  • 1.2 本研究の内容

    p2

  • 1.3 本論文の構成

    p5

  • 参考文献

    p6

  • 第2章 ユニバーサルモータの整流アークの測定および計算

    p7

  • 2.1 緒言

    p7

  • 2.2 供試モータと実験装置

    p8

  • 2.3 整流アークの測定

    p11

  • 2.4 整流アークの計算

    p18

  • 2.5 結言

    p26

  • 参考文献

    p26

  • 第3章 ユニバーサルモータの整流アークと電磁雑音の発生機構とその振幅分布

    p28

  • 3.1 緒言

    p28

  • 3.2 電磁雑音とその振幅の分散の発生機構

    p28

  • 3.3 発生源での雑音の分析

    p35

  • 3.4 電磁雑音のレベル変動機構

    p38

  • 3.5 結言

    p41

  • 参考文献

    p41

  • 第4章 伝導性雑音の評価と伝搬機構

    p42

  • 4.1 緒言

    p42

  • 4.2 伝導性雑音の許容値と測定法

    p42

  • 4.3 伝導性雑音の伝搬機構

    p44

  • 4.4 伝導性雑音の伝搬系等価回路の設定

    p47

  • 4.5 発生した雑音の準尖頭値による伝搬系等価回路の検証

    p52

  • 4.6 伝導性雑音の低減

    p55

  • 5.7 結言

    p60

  • 参考文献

    p60

  • 第5章 30-300MHz帯域での放射性雑音の評価と伝播機構

    p61

  • 5.1 緒言

    p61

  • 5.2 放射性雑音の測定法と許容値

    p62

  • 5.3 吸収クランプ法による雑音電力と実現される放射性雑音の電界強度

    p64

  • 5.4 結言

    p79

  • 参考文献

    p80

  • 第6章 自己認証制度に対応するEMIインラインチェッカーの開発

    p81

  • 6.1 緒言

    p81

  • 6.2 EMIインラインチェッカーの目標仕様

    p81

  • 6.3 センシング装置の設定と評価

    p81

  • 6.4 簡易型雑音数値化装置の設定

    p89

  • 6.5 EMIインラインチェッカーの性能確認

    p94

  • 6.6 結言

    p96

  • 参考文献

    p96

  • 第7章 結論

    p97

  • 7.1 本研究の成果

    p97

  • 7.2 今後の課題

    p99

  • 謝辞

    p100