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アミンの解毒および代謝的活性化に関与する新規スルホトランスフェラーゼの研究

アミンの解毒および代謝的活性化に関与する新規スルホトランスフェラーゼの研究

著者
吉成浩一 [著]
原本の出版年月日
1998
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
博士論文
タイトル
アミンの解毒および代謝的活性化に関与する新規スルホトランスフェラーゼの研究
タイトルよみ
アミン ノ ゲドク オヨビ タイシャテキ カッセイカ ニ カンヨ スル シンキ スルホトランスフェラーゼ ノ ケンキュウ
著者・編者
著者標目
出版年月日等
1998
出版年(W3CDTF)
1998
授与機関名
東北大学
授与年月日
平成10年3月25日
報告番号
甲第6362号
学位
博士 (薬学)
出版地(国名コード)
JP
NDLC
UT51
一般注記
博士論文
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3141679
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
受理日(W3CDTF)
2011-12-06T13:24:10+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
UT51-98-T202
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 緒言

    p1

  • 第1章 AST-RB1の一次構造の決定と大腸菌発現系を用いた酵素学的解析

    p5

  • 1-1 序論

    p5

  • 1-2 AST-RB1 cDNAの単離および一次構造の比較

    p5

  • 1-3 組換え酵素を用いたAST-RB1の基質特異性の検討

    p8

  • 1-4 ST3A1 mRNAのノザンブロット解析

    p9

  • 1-5 考察

    p9

  • 第2章 AST-RB2の一次構造の決定と大腸菌発現系を用いた酵素学的解析

    p11

  • 2-1 序論

    p11

  • 2-2 AST-RB2の一次構造の決定

    p11

  • 2-3 ST2A8とラットおよびヒトのST2A分子種の大腸菌での発現

    p12

  • 2-4 His-2A8、His-2A1、His-2A2およびHis-2A3の基質特異性の比較

    p13

  • 2-5 考察

    p15

  • 第3章 アミン硫酸抱合の酵素学的解析:ST3A1とST2Aの比較

    p18

  • 3-1 序論

    p18

  • 3-2 ST3A1とST2A8のアミン硫酸抱合における基質特異性

    p18

  • 3-3 ウサギ肝におけるアミンの硫酸抱合

    p19

  • 3-4 ウサギ肝におけるST3A1とST2A8含量

    p21

  • 3-5 ラット肝におけるアミンの硫酸抱合

    p21

  • 3-6 考察

    p23

  • 第4章 ヒト肝におけるN-ヒドロキシアリルアミンの硫酸抱合

    p26

  • 4-1 序論

    p26

  • 4-2 STIC1類似タンパクをコードするヒト遺伝子の単離

    p26

  • 4-3 ヒト肝におけるST1C分子種の発現

    p27

  • 4-4 ヒトおよびラットスルホトランスフェラーゼによるN-ヒドロキシアリルアミンのN-O-硫酸抱合

    p27

  • 4-5 考察

    p28

  • 第5章 ヒト胎児肝に存在するST1C2

    p31

  • 5-1 序論

    p31

  • 5-2 ST1C2cDNAの単離

    p31

  • 5-3 ST1C2の酵素学的性質

    p31

  • 5-4 考察

    p33

  • 第6章 総括

    p36

  • 第7章 実験材料および実験方法

    p38

  • 謝辞

    p48

  • 引用文献

    p49