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金属材料の疲労過程とその応力振幅の自動検出法に関する研究

金属材料の疲労過程とその応力振幅の自動検出法に関する研究

著者
芳賀武 [著]
原本の出版年月日
1998
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
博士論文
タイトル
金属材料の疲労過程とその応力振幅の自動検出法に関する研究
タイトルよみ
キンゾク ザイリョウ ノ ヒロウ カテイ ト ソノ オウリョク シンプク ノ ジドウ ケンシュツホウ ニ カンスル ケンキュウ
著者・編者
著者標目
出版年月日等
1998
出版年(W3CDTF)
1998
授与機関名
信州大学
授与年月日
平成10年3月20日
報告番号
乙第67号
学位
博士 (工学)
出版地(国名コード)
JP
NDLC
UT51
一般注記
博士論文
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3136946
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
受理日(W3CDTF)
2011-12-05T16:24:25+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
UT51-98-K68
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

    p1

  • 第1章 緒論

    p1

  • 1.1 本研究の目的

    p1

  • 1.2 本論文の構成と要旨

    p5

  • 参考文献

    p6

  • 第2章 Cu-6.0Wt%Al合金の疲労過程

    p10

  • 2.1 緒言

    p10

  • 2.2 供試材と実験方法

    p11

  • 2.3 実験結果および考察

    p13

  • 2.4.小括

    p38

  • 参考文献

    p40

  • 第3章 18-8ステンレス鋼の繰返し曲げ疲労過程とひずみエネルギ変化

    p42

  • 3.1 緒言

    p42

  • 3.2 供試材と実験方法

    p43

  • 3.3 実験結果および考察

    p49

  • 3.4 小括

    p69

  • 参考文献

    p70

  • 第4章 Ni-Cr鋼の疲労過程と焼戻し保持時間の影響

    p72

  • 4.1 緒言

    p72

  • 4.2 供試材と実験方法

    p73

  • 4.3 実験結果および考察

    p77

  • 4.4 小括

    p109

  • 参考文献

    p111

  • 第5章 シエンク型繰返し曲げ疲労過程における応力振幅の自動検出法

    p113

  • 5.1 緒言

    p113

  • 5.2 システムの概要

    p114

  • 5.3 システムの作図方法

    p116

  • 5.4 システムの接続方法

    p117

  • 5.5 プログラムの起動方法

    p121

  • 5.6 応力計算プログラムとデータを表すプログラム

    p123

  • 5.7 実行実験結果および考察

    p130

  • 5.8 小括

    p132

  • 参考文献

    p133

  • 第6章 結論

    p135

  • 6.1 本研究の成果

    p135

  • 謝辞

    p140