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5-リポキシゲナーゼ阻害剤E6080の体内動態的研究

5-リポキシゲナーゼ阻害剤E6080の体内動態的研究

著者
吉村勉 [著]
原本の出版年月日
1994
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
博士論文
タイトル
5-リポキシゲナーゼ阻害剤E6080の体内動態的研究
タイトルよみ
5 - リポキシゲナーゼ ソガイザイ E6080 ノ タイナイ ドウタイテキ ケンキュウ
著者・編者
著者標目
出版年月日等
1994
出版年(W3CDTF)
1994
授与機関名
東京大学
授与年月日
平成6年10月12日
報告番号
乙第11952号
学位
博士 (薬学)
出版地(国名コード)
JP
NDLC
UT51
一般注記
博士論文
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3115832
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
受理日(W3CDTF)
2011-12-05T16:43:22+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
UT51-96-R213
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 概要

    p1

  • 序章

    p5

  • 第1編 E6080の代謝経路と排泄の種差

    p7

  • 緒言

    p7

  • 実験材料と方法

    p7

  • 実験結果

    p10

  • 第1編に関する考察

    p14

  • 第2編 E6080、1-ナフトールおよび4-ハイドロキシビフェニルに対するグルクロン酸抱合活性の臓器分布とその種差

    p16

  • 緒言

    p16

  • 実験材料と方法

    p16

  • 実験結果

    p18

  • 第2編に関する考察

    p21

  • 第3編 E6080の体内動態の種差-ビーグル犬における¹⁴C-E6080のcovalent binding形成機構-

    p23

  • 緒言

    p23

  • 実験材料と方法

    p23

  • 実験結果

    p27

  • 第3編に関する考察

    p35

  • 第4編 HybridモデルによるE6080および抱合体の体内動態の解析

    p39

  • 緒言

    p39

  • 第1章 E6080およびその抱合体の蛋白結合

    p39

  • 実験材料と方法

    p39

  • 実験結果

    p44

  • 第2章 In vitro抱合活性

    p50

  • 緒言

    p50

  • 実験材料と方法

    p51

  • 実験結果

    p52

  • 第3章 ラット in vivoにおけるE6080および抱合体の体内動態

    p57

  • 緒言

    p57

  • 実験材料と方法

    p57

  • モデルの構築

    p60

  • 実験結果

    p65

  • 第4編に関する考察

    p80

  • 結語

    p92

  • 謝辞

    p94

  • 引用文献

    p95