プレーンテキスト
植物由来のフェノール性化合物の抗ウイルス活性と細胞毒性
植物由来のフェノール性化合物の抗ウイルス活性と細胞毒性
- 著者
- 浅野純 [著]
- 原本の出版年月日
- 1996
- 製作者
- 国立国会図書館
この本を読むには この本を読むには ヘルプページへのリンク
視覚障害者等用データ送信サービスに登録している方はログインしてください。
ログインログインするとテキストデータをダウンロードして読むことができます。
書誌情報
- 資料種別
- 博士論文
- タイトル
- 植物由来のフェノール性化合物の抗ウイルス活性と細胞毒性
- タイトルよみ
- ショクブツ ユライ ノ フェノールセイ カゴウブツ ノ コウウイルス カッセイ ト サイボウ ドクセイ
- 著者・編者
- 著者標目
- 出版年月日等
- 1996
- 出版年（W3CDTF）
- 1996
- 授与機関名
- 東京農工大学
- 授与年月日
- 平成8年3月22日
- 報告番号
- 甲第174号
- 学位
- 博士 (農学)
- 出版地（国名コード）
- JP
- NDLC
- UT51
- 一般注記
- 博士論文
- DOI
- 10.11501/3113698
- 国立国会図書館永続的識別子
- info:ndljp/pid/3113698
- コレクション（共通）
- 障害者向け資料
- コレクション（障害者向け資料：レベル1）
- コレクション（障害者向け資料：レベル2）
- コレクション（個別）
- 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
- 製作者
- 受理日（W3CDTF）
- 2011-12-05T14:42:19+09:00
- 記録形式（IMT）
- image/jp2
- デジタル化資料送信
- 図書館・個人送信対象
- 請求記号
- UT51-96-M436
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション
目次
目次:
序論
p1
第一章 植物のメタノール抽出物の抗ウイルス活性並びに細胞毒性
p9
1-1 緒言
p9
1-2 結果および考察
p11
1-3 実験
p15
1-4 要約
p17
第二章 キツネノマゴ(Jsticia procumbens)に含まれる抗ウイルス活性物質､およびその誘導体
p18
2-1 緒言
p18
2-2 結果､および考察
p22