本文に飛ぶ
プレーンテキスト
博士論文
テキストデータを表すアイコン

高位設計記述からのULSI合成法に関する研究

高位設計記述からのULSI合成法に関する研究

著者
中村行宏 [著]
原本の出版年月日
1995
製作者
国立国会図書館

この本を読むには この本を読むには ヘルプページへのリンク

視覚障害者等用データ送信サービスに登録している方はログインしてください。

ログイン

ログインするとテキストデータをダウンロードして読むことができます。

国立国会図書館デジタルコレクションで確認する

ご自身の端末でデジタル資料を読むことができるものもあります

書誌情報

資料種別
博士論文
タイトル
高位設計記述からのULSI合成法に関する研究
タイトルよみ
コウイ セッケイ キジュツ カラ ノ ULSI ゴウセイホウ ニ カンスル ケンキュウ
著者・編者
著者標目
出版年月日等
1995
出版年(W3CDTF)
1995
授与機関名
京都大学
授与年月日
平成7年11月24日
報告番号
乙第9050号
学位
博士 (工学)
出版地(国名コード)
JP
NDLC
UT51
一般注記
博士論文
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3107655
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
受理日(W3CDTF)
2011-12-05T14:31:56+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
UT51-95-Y707
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 論文目録

  • 目次

    p1

  • 第1章 序論

    p1

  • 1.1 本研究の目的

    p1

  • 1.2 ハードウェア設計と支援技術ならびに本研究で解決しようとする範囲

    p2

  • 1.3.本論文の構成

    p12

  • 第2章 動作アルゴリズム記述による設計の思想

    p14

  • 2.1 緒言

    p14

  • 2.2 ハードウェア動作の手続き記述の基本条件

    p16

  • 2.3 時間のモデル化

    p18

  • 2.4 タイミング検証のモデル化

    p20

  • 2.5 まとめ

    p22

  • 第3章 ハードウェア動作記述法

    p23

  • 3.1 緒言

    p23

  • 3.2 動作表現の一般化と動作記述に閉じた階層化

    p23

  • 3.3 並列動作の表現法

    p25

  • 3.4 SFLの記述形式

    p27

  • 3.5 まとめ

    p49

  • 第4章 動作設計の評価・検証法

    p56

  • 4.1 緒言

    p56

  • 4.2 SECONDSのシミュレーションモデル

    p57

  • 4.3 クロック毎のシミュレーションアルゴリズム

    p60

  • 4.4 シミュレーションの実行

    p65

  • 4.5 まとめ

    p68

  • 第5章 論理回路の自動合成・最適化法

    p69

  • 5.1 緒言

    p69

  • 5.2 論理合成の概要

    p70

  • 5.3 SFL記述からの部品展開

    p75

  • 5.4 論理最適化の概要

    p81

  • 5.5 多段化

    p83

  • 5.6 テクノロジーマッピング

    p95

  • 5.7 まとめ

    p100

  • 第6章 データ転送路の割り付け最適化法

    p102

  • 6.1 緒言

    p102

  • 6.2 問題の設定

    p103

  • 6.3 アルゴリズムの詳細

    p104

  • 6.4 適用例

    p116

  • 6.5 まとめ

    p123

  • 第7章 仕様記述による設計法

    p124

  • 7.1 緒言

    p124

  • 7.2 仕様記述言語

    p124

  • 7.3 仕様解析技術

    p130

  • 7.4 動作論理合成技術

    p139

  • 7.5 仕様設計ESの構成

    p146

  • 7.6 実験例

    p148

  • 7.7 まとめ

    p149

  • 第8章 高位設計支援技術の適用実験

    p151

  • 8.1 緒言

    p151

  • 8.2 プロログマシンの設計

    p151

  • 8.3 RISCプロセッサ設計

    p161

  • 8.4 工数評価

    p166

  • 8.5 まとめ

    p169

  • 第9章 結論

    p170

  • 謝辞

    p177

  • 参考文献

    p179

  • 発表論文

    p185

  • 付録1 SFL言語の形式

    p190

  • 付録2 演算子

    p207