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マルクス・レーニン主義の基礎 第3分冊 新版 (合同新書)

マルクス・レーニン主義の基礎 第3分冊 新版 (合同新書)

著者
マルクス・レーニン主義の基礎刊行会 訳
原本の出版者
合同出版
原本の出版年月日
1965
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
マルクス・レーニン主義の基礎
タイトルよみ
マルクス レーニン シュギ ノ キソ
巻次・部編番号
第3分冊
新版
シリーズタイトル
合同新書
出版年月日等
1965
出版年(W3CDTF)
1965
数量
368p ; 18cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
共産主義
対象利用者
一般
一般注記
ソ連邦国立政治文献出版所 1962年刊の翻訳
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3039663
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-22T17:33:00+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
363.3-cM39-M
原資料(JPNO)
65003134
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 第三分冊 目次

  • 凡例

  • 第四篇 国際共産主義運動の理論と戦術

  • 第一一章 労働者階級の世界史的使命

    p13

  • 一 労働者階級ははたらく人びとの解放者である

    p14

  • 二 労働者階級の比重と社会的・政治的役割との増大

    p18

  • 三 労働者階級と全勤労者の利益の共通性

    p23

  • 四 国際主義は労働運動の力の源泉である

    p28

  • 五 労働運動の発展をさまたげる障害と困難

    p33

  • 六 闘士の階級、創造者の階級

    p38

  • 第一二章 十月社会主義大革命は人類史の根本的な転換である

    p47

  • 一 ロシア労働者階級の前衛的役割

    p48

  • 二 世界最初の社会主義革命

    p53

  • 三 他国の革命的労働運動にあたえた力づよい刺激

    p64

  • 四 十月革命が民族解放運動におよぼした影響

    p66

  • 五 世界社会主義運動の先進部隊および砦

    p69

  • 第一三章 マルクス・レーニン主義党と労働者の階級闘争のうちにしめるその役割

    p73

  • 一 労働者階級にはどういう政党が必要か

    p74

  • 二 党の構造と党生活とにおける民主主義的中央集権制

    p80

  • 三 党と広範な大衆との生き生きとしたむすびつきについて

    p88

  • 四 科学および技術としてのマルクス・レーニン主義的政策

    p95

  • 五 右翼日和見主義およびセクト主義との闘争の必要

    p106

  • 六 共産主義運動の国際的性格

    p112

  • 第一四章 労働者階級とすべての民主主義的人民勢力との行動の統一の政策

    p119

  • 一 労働者階級の統一は現代の命令的な要求

    p120

  • 二 だれが労働者階級の行動の統一の樹立をさまたげているか

    p124

  • 三 労働運動の行動の統一を達成する道

    p136

  • 四 民主主義的統一の政策

    p150

  • 第一五章 資本主義の条件のもとでの労働者階級と農民の同盟

    p160

  • 一 農民の利益のための闘争

    p160

  • 二 共産主義者は農民大衆の切実な利益の擁護者である

    p171

  • 三 労働者階級の勝利は農民になにをあたえるか

    p175

  • 第一六章 植民主義に反対する諸国民の民族解放運動

    p179

  • 一 民族解放運動の高揚と植民地体制の崩壊

    p179

  • 二 アジア、アフリカ、ラテン・アメリカの民族解放革命の主要な成果

    p194

  • 三 植民地抑圧から解放された諸国の歴史的発展の当面の見通し

    p217

  • 四 帝国主義―解放された諸国と解放のために闘う諸国民の主要な敵

    p224

  • 五 社会主義世界体制は植民主義とたたかう諸国民の支柱である

    p233

  • 第一七章 主権維持のための資本主義諸国民の闘争

    p239

  • 一 帝国主義時代における主権の問題の激化

    p239

  • 二 愛国主義ではなくて世界主義が帝国主義ブルジョアジーのイデオロギーである

    p248

  • 三 主権の擁護は民族のすべての健全な勢力の切実な利益にかなっている

    p253

  • 第十八章 ブルジョア諸国における民主主義擁護の闘争

    p263

  • 一 資本主義の条件のもとで民主主義のために闘争する必要についてのレーニンの学説

    p267

  • 二 勤労者の民主主義的権利にたいする資本主義独占体の攻撃

    p270

  • 三 民主勢力の統合は反動とファシズムに勝利するためのもっとも重要な条件である

    p279

  • 第一九章 戦争の脅威と平和のための諸国民の闘争

    p284

  • 一 現代帝国主義はすべての国と国民の運命を危険にさらす

    p284

  • 二 国際労働者階級と戦争の危険とのたたかい

    p288

  • 三 平和をまもることは、最も重要な一般民主主議的課題である

    p293

  • 四 現代における戦争防止の可能性

    p296

  • 五 平和愛好政策の基本原則

    p304

  • 六 戦争の危険とのたたかいの方法と形態

    p311

  • 第二〇章 社会主義革命への移行のさまざまな形態について

    p315

  • 一 階級対立の発展はプロレタリア革命をさけられないものにする

    p315

  • 二 現代の民主主義諸運動と社会主義革命

    p321

  • 三 プロレタリア革命の諸条件の成熟

    p341

  • 四 労働者階級の手中への権力の移行

    p350

  • 五 社会主義革命の基本的な法則性とさまざまな国におけるこの法則性のあらわれ方の特殊性

    p364