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職員層のための賃金理論

職員層のための賃金理論

著者
銀行労働研究会調査部 編
原本の出版者
銀行労働研究会
原本の出版年月日
1957
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
職員層のための賃金理論
タイトルよみ
ショクインソウ ノ タメノ チンギン リロン
出版年月日等
1957
出版年(W3CDTF)
1957
数量
177p ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
給与
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3026973
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-22T16:12:06+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
366.43-G35t
原資料(JPNO)
59001063
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • はしがき

  • 序章 職員層の賃金

    p3

  • 一、職員という階層―その職種と労働の性質

    p3

  • 二、労職の賃金格差

    p9

  • 三、職員層労働力の需給関係

    p16

  • 第一章 職員層の賃金の現状

    p21

  • 一、賃金水準

    p21

  • 二、賃金格差

    p30

  • 第二章 銀行における賃金体系の問題点

    p53

  • 一、銀行における給与体系合理化の動向

    p53

  • 二、賃金体系の基本問題

    p62

  • 三、銀行における給与体系の現状と問題点

    p68

  • 第三章 企業収益と賃金

    p89

  • 一、利潤の実現と職員層の賃金

    p89

  • 二、銀行利潤と銀行員の労働

    p95

  • 三、賃金政策の目標

    p104

  • 第四章 これまでの賃金要求方式

    p108

  • 一、戦後における賃金要求方式の発展

    p108

  • 二、銀行その他金融機関従組の賃金要求方式の発展

    p118

  • 第五章 賃金要求の根拠と条件

    p127

  • 一、賃金水準の停滞

    p127

  • 二、各単産の賃金水準の上昇

    p129

  • 三、労働強化と労働時間

    p131

  • 四、生活様式の変化

    p135

  • 五、物価と賃金―賃金政策の一側面として

    p139

  • 六、企業格差と賃金格差

    p142

  • 七、景気循環と賃金水準の変動

    p147

  • 第六章 最低保障給の確立

    p155

  • 一、最低賃金と最低保障給

    p155

  • 二、最低保障給で保障する労働者の生活について

    p158

  • 三、銀行組合における最低保障給

    p168

  • むすび

    p172