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経営管理論

経営管理論

著者
山本安次郎 著
原本の出版者
有斐閣
原本の出版年月日
1954
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
経営管理論
タイトルよみ
ケイエイ カンリロン
著者・編者
出版事項
出版年月日等
1954
出版年(W3CDTF)
1954
数量
382p ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
経営管理
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3019374
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-22T15:32:20+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象外
請求記号
335.9-Y372k
原資料(JPNO)
54010982
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 序論 經營管理論の意義

    p1

  • 一 序言

    p1

  • 二 經營學に於ける經營管理論の地位

    p4

  • 三 近代經營管理硏究の發展

    p11

  • 四 近代經營管理論の性格

    p22

  • 五 結言―經營管理論の現代的課題―

    p27

  • 第一篇 經營管理の本質

    p33

  • 序說 經營管理の槪念規定

    p33

  • 第一章 經營管理の槪念

    p34

  • 一 序言

    p34

  • 二 管理槪念の發展

    p36

  • 三 トムスに於ける管理槪念

    p54

  • 四 トムス管理槪念の批判―活動分類から構造分析へ―

    p65

  • 五 結言―經營と管理―

    p71

  • 第二章 經營管理の職能

    p78

  • 一 序言

    p78

  • 二 トムスの管理職能論

    p79

  • 三 トムス職能論の批判―二要素か三要素か―

    p88

  • 四 結言―經營管理の三要素說―

    p95

  • 第二篇 經營管理の主體と客體

    p101

  • 序說 機能觀から主體觀へ

    p101

  • 第三章 經營管理の對象―經營管理の分類と體系―

    p103

  • 一 序言

    p103

  • 二 トムスの對象論

    p105

  • 三 トムス對象論の批判

    p119

  • 四 結言―經營管理の體系―

    p123

  • 第四章 經營管理の組織―特に管理專門機關の成立と發展―

    p144

  • 一 序言

    p144

  • 二 管理組織の分化

    p147

  • 三 專門的管理機關の成立

    p153

  • 四 管理專門機關の發展

    p160

  • 五 結言―管理組織の規模と管理費用―

    p178

  • 第三篇 經營管理の原理

    p185

  • 序說 經營法則と經營原理

    p185

  • 第五章 損益分岐點の理論

    p190

  • 一 序言

    p190

  • 二 損益分岐點の槪念

    p193

  • 三 損益分岐點の決定

    p203

  • 四 その吟味

    p216

  • 五 結言

    p221

  • 第六章 經營中止點の理論

    p223

  • 一 序言―損益分岐點から經營中止點へ―

    p223

  • 二 經營中止點の槪念

    p227

  • 三 經營中止點の決定

    p237

  • 四 經營中止點の經營管理論的意義

    p240

  • 五 結言

    p243

  • 第七章 經營最適點の理論

    p245

  • 一 序言

    p245

  • 二 最大最小と最適

    p247

  • 三 最適操業の問題

    p252

  • 四 最適規模の問題

    p269

  • 五 結言

    p276

  • 第四篇 經營管理の方法

    p279

  • 序說 管理原理と管理方法

    p279

  • 第八章 企業豫算制度の成立―特にアメリカを中心として―

    p281

  • 一 序言

    p281

  • 二 企業豫算制度成立の動機

    p286

  • 三 企業豫算制度の先驅者

    p292

  • 四 企業豫算制度の成立

    p309

  • 五 結言―各國の狀況―

    p311

  • 第九章 企業豫算制度の本質

    p318

  • 一 序言

    p318

  • 二 豫算制度と豫算統制

    p319

  • 三 企業豫算制度の形態的特質

    p325

  • 四 企業豫算制度の本質―豫算制度と經營管理―

    p330

  • 五 結言―企業豫算制度論の學的歸屬―

    p341

  • 第十章 企業豫算制度と運用

    p348

  • 一 序言―制度化の必然性―

    p348

  • 二 豫算制度の形式的要件

    p351

  • 三 豫算制度の實體的要件

    p362

  • 四 豫算制度とその運用

    p376

  • 五 結言―豫算制度の質的發展―

    p381

  • 補論 現代經營管理の展開

    p383

  • 一 序言

    p383

  • 二 經營管理論の新展開

    p385

  • 三 分権的經營管理の基礎理論

    p402

  • 四 結言

    p415

  • 人名索引

    卷末

  • 事項索引

    卷末

  • 主要文獻

    卷末