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アデナウアー回顧録 第1 (Kawade world books)

アデナウアー回顧録 第1 (Kawade world books)

著者
佐瀬昌盛 訳
原本の出版者
河出書房
原本の出版年月日
1968
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
アデナウアー回顧録
タイトルよみ
アデナウアー カイコロク
巻次・部編番号
第1
著者・編者
シリーズタイトル
Kawade world books
出版年月日等
1968
出版年(W3CDTF)
1968
数量
309p 図版 ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3018846
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-21T19:55:08+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
入手条件・定価
480円 (税込)
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
234.075-cA23a-S
原資料(JPNO)
68002777
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • まえがき

  • 第一章 深く屈したが、折れたにあらず

    p13

  • 1 戦争の終結―米軍の占領

    p13

  • 2 米軍によりケルン市長に据えられる

    p18

  • 3 英軍のケルン占領

    p24

  • 4 ケルン市議会の初会期

    p28

  • 5 英軍による罷免と政治活動禁止

    p32

  • 6 ドイツの状態についての所感

    p37

  • 第二章 CDU、その原則と要求

    p46

  • 1 一九四五年の敗戦ドイツにおける政治活動の開始

    p46

  • 2 世界観を備え、倫理的基盤に立脚する新党結成の必然性

    p48

  • 3 英地区CDUの初期の会合

    p52

  • 第三章 一九四六年の英地区諮問会議の活動―ドイツの窮状

    p61

  • 1 英地区行政の一般的構成

    p61

  • 2 一九四六年の英地区諮問会議の活動

    p62

  • 3 この苦難の時期についての感想

    p80

  • 第四章 ドイツ崩壊後の戦勝国

    p81

  • 1 無条件降伏と一九四五年六月五日の連合軍宣言

    p81

  • 2 一九四五年七月一七日~八月二日のポツダム会談―ドイツにとってのその意義

    p83

  • 3 連合国間の緊張が顕著となる

    p87

  • 4 一九四六年四月、および同年六、七月のパリ外相会議―同年七月一〇日のモロトフ演説

    p91

  • 5 二大勢力ブロック間に置かれたわれわれの状態

    p94

  • 第五章 霧が晴れる

    p96

  • 1 ノルトライン=ヴェストファーレン州の誕生

    p96

  • 2 英米両占領地区の経済的統一―双地区の誕生

    p101

  • 3 一九四六年九月六日シュトゥットガルトにおける米国務長官バーンズの演説

    p104

  • 4 米国元大統領フーヴァー、一九四七年春に欧州情勢を報告

    p105

  • 第六章 転回

    p108

  • 1 一九四七年春のモスクワ外相会議

    p108

  • 2 トルーマン・ドクトリン―一九四七年三月一一日の米大統領の発表

    p111

  • 3 欧州復興を目指すマーシャル・プラン

    p114

  • 4 英米地区産業計画、一九四七年八月二六日に修正さる―施設撤去―マーシャル・プランがドイツの西側三地区に及ぼした影響

    p119

  • 5 一九四七年一一月二五日より一二月一五日までのロンドン外相会議

    p123

  • 第七章 一九四八年六月七日の「ロンドン勧告案」

    p132

  • 1 ドイツの発展に関する新提案

    p132

  • 2 「ロンドン勧告書」に対するCDUの反応

    p140

  • 3 英地区諮問会議の活動終了

    p142

  • 第八章 憲法制定会議

    p146

  • 1 憲法制定会議の前史―任務と目的

    p146

  • 2 憲法制定会議の活動

    p151

  • 3 連邦・州の関係をめぐる論議

    p154

  • 4 「フランクフルト事件」

    p159

  • 5 交渉の最終段階

    p163

  • 6 妥協か、否か

    p165

  • 7 占領法規の受領と基本法の承認

    p168

  • 8 連邦首都の選択

    p173

  • 9 選挙法

    p174

  • 10 基本法の調印

    p174

  • 第九章 ベルリン―西の要塞

    p178

  • 第一〇章 全般的窮状は続いた―一九四九年三月二三日のベルン演説―当時の状況の特徴

    p183

  • 第一一章 責任への道

    p196

  • 1 CDU

    p196

  • 2 英占領軍とCDU

    p197

  • 3 CDUと他党との関係

    p203

  • 4 計画経済か否か?

    p209

  • 5 ヨーロッパ

    p214

  • 6 一九四九年の連邦議会選挙

    p215

  • 第一二章 連邦共和国の定立

    p228

  • 1 一九四九年八月二一日のレーンドルフ会議

    p228

  • 2 連邦共和国の定立

    p236

  • 3 三国高等弁務官に閣僚を紹介する―占領法規の発効

    p238

  • 4 占領法規

    p241

  • 5 将来の政府活動―連邦次元における議会活動の開始

    p241

  • 第一三章 外交への進出

    p249

  • 1 ドイツの外交

    p249

  • 2 施設撤去

    p252

  • 3 ルール政庁

    p254

  • 4 「環を切断する」試み

    p258

  • 5 アチソンの訪ボン―他国外相の初訪独

    p269

  • 6 一九四九年一一月九、一〇日のパリ外相会議の結果

    p272

  • 7 ペータースペルク協定

    p279

  • 8 一九四九年一一月二四、二五日の連邦衆議院本会議

    p291

  • 訳者あとがき