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原価低減のてびき (計数管理のための会計実務シリーズ ; 7)

原価低減のてびき (計数管理のための会計実務シリーズ ; 7)

著者
佐藤精一 著
原本の出版者
日本生産性本部
原本の出版年月日
1965
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
原価低減のてびき
タイトルよみ
ゲンカ テイゲン ノ テビキ
著者・編者
シリーズタイトル
計数管理のための会計実務シリーズ ; 7
出版年月日等
1965
出版年(W3CDTF)
1965
数量
225p ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
原価管理
対象利用者
一般
一般注記
監修者: 中西寅雄
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3016355
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-21T19:53:37+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
335.96-Sa868g3
原資料(JPNO)
65007546
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 監修のことば

  • はしがき

  • 第1章 原価低減と方法変更

    p1

  • 1 原価低減とコスト・コントロールの相違点

    p3

  • 2 原価低減と比較の原則との関係

    p5

  • 3 原価低減のための原価比較では増分原価と機会原価だけを対象とする

    p8

  • 4 複利計算の考え方

    p14

  • 5 間接費の配賦方法と直接原価計算

    p16

  • 第2章 原価分析の前提

    p19

  • 1 原価低減のプロセス

    p21

  • 2 時間比較と原価比較との関係

    p23

  • 3 時間の分類と時間比較

    p24

  • 4 指図時間

    p27

  • 5 標準時間

    p30

  • 6 作業者の能率と正常時間

    p31

  • 7 ロット・サイズと段取時間の関係

    p31

  • 8 ロット・サイズと習熟現象

    p33

  • 9 工具の質と交換時間および加工時間

    p34

  • 10 生産速度と不良率(仕損率)

    p35

  • 11 操業度の変更

    p36

  • 12 ワーク・センター別操業度の予定

    p36

  • 第3章 見積原価計算と原価低減

    p43

  • 1 見積原価計算の目的

    p45

  • 2 見積原価計算の二方法

    p46

  • 3 バリュー・アナリシスと見積原価計算

    p47

  • 4 品質コストとTQC

    p50

  • 第4章 加工費レートによる見積原価計算

    p55

  • 1 材料費プラス加工費法の考え方

    p57

  • 2 例題による解説

    p61

  • 3 部門別加工費の見積り

    p67

  • 4 変動予算の作成

    p72

  • 5 固定費率と変動費率にわけて見積もる方法

    p74

  • 6 変動費レートと直接原価計算

    p76

  • 7 材料費プラス加工費法の欠点と長所

    p76

  • 第5章 個別費プラス残余共通費による見積原価計算

    p79

  • 1 個別費の見積り

    p82

  • 2 残余共通費の見積り

    p97

  • 3 個別費と残余共通費の区分原則

    p98

  • 4 見積原価計算の目的と原価の範囲

    p101

  • 第6章 操業度変更と原価低減

    p103

  • 1 操業度の変更

    p105

  • 2 操業度変更と減価償却費

    p106

  • 3 操業度変更と利子

    p109

  • 4 設例による研究

    p109

  • 第7章 原価低減と減価償却費

    p121

  • 1 減価償却の考え方

    p123

  • 2 減価償却費の計算方法

    p124

  • 3 原因別減価償却費の計算

    p128

  • 4 方法変更と減価償却費

    p136

  • 5 見積りの誤差はどう処理するか

    p137

  • 第8章 減価償却費と利子の関係

    p141

  • 1 利子をふくめた減価償却費

    p143

  • 2 利子の分離計算

    p146

  • 3 簡単な利子の計算

    p148

  • 4 利子と減価償却費の計算

    p149

  • 第9章 治工具費の低減

    p151

  • 1 治工具の経済性の意味

    p153

  • 2 ROEの公式

    p154

  • 3 ROEの公式の補充

    p158

  • 4 自工具費をふくめたアウトプット原価算定の公式とその利用

    p162

  • 第10章 限界比較とミニマム・コスト

    p165

  • 1 限界比較と分岐点公式

    p167

  • 2 ゲルビンの公式とその適用

    p173

  • 3 購入ロット・サイズの計算

    p177

  • 4 生産ロット・サイズの計算

    p178

  • 第11章 直接原価計算による見積原価計算

    p183

  • 1 直接原価計算と限界利益

    p185

  • 2 製品別収益性と限界利益

    p186

  • 3 限界利益と固定費

    p189

  • 4 直接原価計算による見積原価計算

    p191

  • 5 直接原価計算方式の見積原価計算の利用

    p193

  • 6 固定費の計画と回収

    p204

  • 第12章 損益分岐点と利益図表

    p209

  • 1 限界比較と損益分岐点

    p211

  • 2 利益図表の作り方・見方

    p213

  • 3 限界利益図表の作り方

    p215

  • 4 固定費と変動費

    p216

  • 5 販売価格改訂案とコストの関係

    p218

  • 6 変動費の引き下げとの関係

    p221

  • 7 販売価格の引き下げ・変動費の上昇と利益の関係

    p222

  • 8 固定費の低減と損益分岐点

    p224