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南俊二の追想

南俊二の追想

著者
「南俊二の追想」編集委員会 編
原本の出版者
「南俊二の追想」編集委員会
原本の出版年月日
1966
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
南俊二の追想
タイトルよみ
ミナミ シュンジ ノ ツイソウ
出版年月日等
1966
出版年(W3CDTF)
1966
数量
522p 図版 ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3012998
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-21T19:13:46+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
289.1-M491
原資料(JPNO)
67004766
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 発行の辭 吉岡重三郎

  • 無類の活動家 朝苗榮松

    p3

  • 似たもの同志 大谷米太郎

    p8

  • 嚴しい反面情義に厚い 岡崎興一

    p11

  • 增資のプロモーター 岡部楠男

    p14

  • 四十年の波亂を共に 河端政吉

    p16

  • 南邸をオアシスとして 窪岡三五郎

    p23

  • 金の面では鬼にも蛇にも 佐々木芳朗

    p29

  • 偉大なる決斷の人 笹本一雄

    p34

  • 人への勵まし ジョサイア・エム・エリクリン

    p52

  • 追憶のままに 丹澤 善利

    p59

  • 資本主義に徹した經營者 檜原良一郎

    p95

  • 大人の風格 野間茂

    p99

  • 事業の虫 益谷秀次

    p101

  • 南俊二さんを憶う 三鬼陽之助

    p102

  • 伯父についての偶感 南史一

    p129

  • 再び現われぬ大型の人 三好泉

    p137

  • 對岸の土地 村上彌助

    p139

  • 信念を持て 山田博茂

    p141

  • 備えあれば憂いなし 吉岡重三郎

    p143

  • 我輩は錢である 鮎川義介

    p151

  • 角界再建の功勞者 伊藤精七

    p155

  • コツクスン南君 伊藤保平

    p159

  • 人を見拔く眼は高い 岩崎正三郎

    p162

  • 奇想天外なアイデアの持主 植村正一

    p165

  • 慈父として敬慕した人 大崎賢二

    p172

  • 義理も人情もある人 大野朝夫

    p176

  • 日本一の笑顔 鹿島鈴夫

    p179

  • 交友の六十余年 柏塚淺一

    p183

  • 秀麗な富岳に見える 甲斐正司

    p200

  • 敎育に熱心な人 佐々木勇藏

    p203

  • 工員の借金を肩代わり 芝本善次郎

    p206

  • 温和で堅實な人柄 杉山金太郎

    p210

  • お金の有難味を知っていた人 鈴木三郎助

    p212

  • 七轉び八起きで大成 高田市太郎

    p214

  • 一言の敎訓 中坪英一

    p224

  • 藝の道も事業と同じ 花柳錦之輔

    p227

  • あの日あの時 羽田米藏

    p232

  • 故南俊二社長を偲んで 原淵久米八

    p236

  • 相撲道を愛してくれた人 秀の山勝一

    p248

  • 福相の美妓 法華律孝太

    p250

  • 風變りなワンマン社長 堀之內誠吉

    p253

  • 鉄びんと印かん 松井元三

    p263

  • 夢枕 南壽郎

    p267

  • おやじの車 南保夫

    p271

  • 南俊二學兄の人間味 村上静夫

    p275

  • 想い起す「國破れて山河あり」 猪崎久太郎

    p283

  • 敎え導かれたこと 石川雄三

    p289

  • 信念と情熱の人 岩崎淸一郎

    p294

  • 忘れられない敎訓 鵜川澤太郎

    p297

  • 俊敏隼の如き南俊二さん 海野晋吉

    p299

  • 慧眼に感服 奥村綱雄

    p304

  • 產業界に貢献 亀田源次郎

    p308

  • 人間對人間のつきあい 金丸喜一

    p315

  • 五十年の交遊で學んだもの 菊池寛實

    p319

  • 遥かな記憶から 木村軍次

    p323

  • 火災予防のこと 阪口邦太郎

    p331

  • 鉄層の一片にも 關屋重雄

    p333

  • 仕事だけが道樂 茶谷保三郎

    p335

  • 一瞬の眼光 東原陸一

    p341

  • 書畫の鑑定にも信念 松井一郎

    p343

  • 謙信を彷彿させる產業界の名將 松岡松平

    p345

  • 無駄を排した人 松垣勝太郎

    p356

  • 今も遺訓を胸に 松田兵吉

    p359

  • 國家のことを考える大事業家 山上九一

    p362

  • 南俊二氏とわたし 山下摩起

    p364

  • 偉い人の記憶 山中一郎

    p369

  • 岩崎淸七氏との交遊 山本爲三郎

    p378

  • 雜草と金一封 弓場基夫

    p381

  • 思い出す妙言の數々 横井晴晃

    p384

  • 三人の億万長者 南俊二/大谷米太郎/菊池寛實=司會 三鬼陽之助

    p390

  • 事業の神様と金つくりの名人 南俊二/小林一三

    p416

  • 財界人この一番

    p438

  • 南俊二波亂生涯

    p441

  • あとがき 南景樹

    p452

  • グラビア寫眞集

    p471

  • 年譜

    p495

  • 編集後記 山下賢三

    p521