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経営学出門 (マネジメント新書)

経営学出門 (マネジメント新書)

著者
新居崎邦宜 著
原本の出版者
日本能率協会
原本の出版年月日
1965
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
経営学出門
タイトルよみ
ケイエイガク シュツモン
著者・編者
シリーズタイトル
マネジメント新書
出版年月日等
1965
出版年(W3CDTF)
1965
数量
265p ; 18cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
経営学
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3009863
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-10T12:01:26+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
335-N712k
原資料(JPNO)
65005861
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 発刊に寄せて

    p1

  • まえがき

    p3

  • 第1部 マネジメントの過程

    p11

  • マネジメントの重要性

    p12

  • 管理と管理者

    p17

  • 浮き上がった中間管理者

    p23

  • マネジメント・サイクル

    p27

  • マネジメント・コントロール

    p34

  • フィード・フォワード

    p39

  • マネジメント・システム

    p41

  • マネジメント・サイクルの詳細

    p43

  • マネジメント・クライメート

    p46

  • マネジメントの発展段階

    p53

  • (1) 慣行的マネジメント

    p56

  • (2) 体系的マネジメント

    p57

  • (3) 科学的マネジメント

    p58

  • (4) 社会的マネジメント

    p62

  • (5) 近代的マネジメント

    p67

  • 第2部 マネジメント思想の変遷

    p71

  • 科学的マネジメント

    p72

  • (1) テーラーの考えたマネジメント

    p72

  • (2) 科学的マネジメントの欠陥

    p75

  • (3) 機械的マネジメント

    p81

  • (4) 現在のマネジメント

    p85

  • 社会的マネジメント

    p89

  • (1) 個人の意欲

    p89

  • (2) 集団の行動

    p92

  • (3) リーダーの役割

    p94

  • (4) 新しい誤った動き

    p97

  • (5) 社会的マネジメントの適用

    p99

  • (6) 経営者に望む

    p102

  • 近代的マネジメント

    p106

  • (1) テーラーイズムの反撃の影響

    p108

  • (2) 情報の科学の影響

    p110

  • (3) 差別化の促進

    p115

  • 第3部 中絶の章

    p125

  • マネジメントの目標

    p126

  • WSP(作業簡素化計画)の意味

    p138

  • ラインとスタッフ

    p145

  • マネジメント教育

    p151

  • 職務給

    p155

  • 品質管理に対する“反省十項目”

    p160

  • (1) 統計的品質管理の基本思想はフィードバック・コントロールである

    p160

  • (2) 統計的品質管理には、作業の標準化は本来必要ではない

    p162

  • (3) 原因の追究より、結果の追求こそフィードバック・コントロールの主体である

    p166

  • (4) 会社の力を結集して、適正な品質設計に全力を注ぐ必要がある

    p167

  • (5) 品質と原価との両面から見ることをさらに必要とする

    p170

  • (6) プロセス能力に対する考慮は、もっと重視されなければならない

    p172

  • (7) 管理図は不良原因を未然に防止するものではない

    p176

  • (8) 管理図による技術情報をもっと利用しよう

    p179

  • (9) ラインとスタッフのあり方を是正する必要がある

    p180

  • (10) 現場に密着した経営的センスのある技術者を必要としている

    p182

  • むすび

    p183

  • IE導入のステップと組織化

    p184

  • ステップ1 管理の意義を確認すること

    p187

  • ステップ2 ラインを組織化すること

    p195

  • ステップ3 IEスタッフを組織化すること

    p201

  • ステップ4 広義の原価管理制度をもつこと

    p209

  • むすび

    p216

  • IEの再認識とその将来

    p217

  • (1) IEとシステム・エンジニアリング

    p217

  • (2) システム・エンジニアリングとは?

    p220

  • (3) システムの性質

    p223

  • (4) ORの限界

    p229

  • (5) シュミレーションの認識

    p232

  • (6) 電子計算機の役割

    p235

  • (7) IEの将来

    p239

  • 実践的OR確立への道

    p240

  • (1) ORは経営の手段か

    p240

  • (2) ORとOR手法とは区別せよ

    p243

  • (3) 数字に惑わされるな

    p249

  • (4) データを確保できるか

    p253

  • (5) 過去の分析がどこまで役立つか

    p256

  • (6) 多くの解答を求めよ

    p259

  • (7) チームワークが必要である

    p260

  • (8) 実践が必要である

    p261

  • あとがき

    p263