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資本論注解 第3 (資本論 第2巻)

資本論注解 第3 (資本論 第2巻)

著者
デ・イ・ローゼンベルグ 著, エス・エリ・ヴィゴドスキー 編, 宇高基輔, 副島種典 訳
原本の出版者
青木書店
原本の出版年月日
1962
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
資本論注解
タイトルよみ
シホンロン チュウカイ
巻次・部編番号
第3 (資本論 第2巻)
出版年月日等
1962
出版年(W3CDTF)
1962
数量
332p ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3008914
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-10T11:55:21+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
331.34-cM39Rs-S
原資料(JPNO)
49012276
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 序論

    p15

  • 第一編 資本の変態とその循環

    p51

  • 第一章 貨幣資本の循環

    p57

  • 一 第一段階C―W

    p60

  • 二 第二段階h

    p70

  • 三 第三段階W’―G’

    p76

  • 四 総循環

    p86

  • 第一章への注意

    p96

  • 第二章 生産資本の循環

    p99

  • 一 単純再生産

    p104

  • 二 蓄積と拡大された規模での再生産

    p113

  • 三 貨幣蓄積

    p115

  • 四 準備金

    p116

  • 第二章への注意

    p118

  • 第三章 商品資本の循環

    p120

  • 第四章 循環過程の三つの姿

    p128

  • 第五章 流通時間

    p143

  • 第六章 流通費

    p148

  • 一 純粋な流通費

    p150

  • 二 保管費

    p155

  • 三 運輸費

    p156

  • 第二編 資本の回転

    p159

  • 第七章 回転時間と回転数

    p164

  • 第八章 固定資本と流動資本

    p166

  • 一 形態上の区別

    p168

  • 二 固定資本の諸成分、補塡、修繕、蓄積

    p175

  • 第九章 投下資本の総回転。回転循環

    p179

  • 第一〇章 固定資本と流動資本についての諸学説。 重要主義者とアダム・スミス

    p182

  • (a) スミスの資本理論の批判

    p185

  • (b) 固定資本と流動資本についてのスミスの理論の批判

    p187

  • (c) 固定資本と流動資本との諸要素についてのスミスの表象の批判

    p189

  • 第一一章 固定資本と流動資本についてのリカードの理論

    p192

  • 第一二章 労働期間

    p198

  • 第一三章 生産時間

    p202

  • 第一四章 流通時間

    p205

  • 第一二章、第一三章および第一四章への注意

    p207

  • 第一五章 資本投下の大いさにおよぼす回転時間の影響

    p210

  • 第一六章 可変資本の回転

    p216

  • 一 剰余価値年率

    p220

  • 二 個別可変資本の回転

    p226

  • 三 可変資本の回転の社会的考察

    p227

  • 第一六章への注意

    p230

  • 第一七章 剰余価値の流通

    p232

  • 序論

    p234

  • 一 単純再生産

    p237

  • 二 蓄積と拡大再生産

    p242

  • 第三編 社会的総資本の再生産と流通

    p245

  • 第一八章 諸論

    p255

  • 第一九章 対象についての従来の叙述

    p259

  • 一 重農主義者

    p259

  • 二 アダム・スミス

    p260

  • 第一九章への注意

    p263

  • 第二〇章 単純再生産

    p266

  • 一 問題の提起

    p267

  • 二 社会的生産の二つの部門

    p269

  • 三 両部門間の交換―I(v+m)対IIC

    p273

  • 四 部門IIの内部での交換。生活必需品と奢侈品

    p278

  • 五 貨幣流通による交換の媒介

    p282

  • 六 部門Iの不変資本

    p285

  • 七 両部門における可変資本と剰余価値

    p287

  • 八 両部門における不変資本

    p290

  • 九 A・スミス、シュトルヒおよびラムジーへの回顧

    p292

  • 一〇 資本と所得。可変資本と賃銀

    p293

  • 一一 固定資本の補塡

    p296

  • 一二 貨幣材料の再生産

    p300

  • 一三 デステュット・ド・トラシの再生産輪

    p302

  • 第二一章 蓄積と拡大再生産

    p304

  • 一 部門Iにおける蓄積

    p307

  • 二 蓄積の表式的説明

    p312

  • 訳者あとがき

    p332