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量刑の研究 : 刑法犯についての量刑傾向の総合的な実証的研究 (法務研究報告書 ; 第46集 第1号)

量刑の研究 : 刑法犯についての量刑傾向の総合的な実証的研究 (法務研究報告書 ; 第46集 第1号)

著者
曽我部正実 著
原本の出版者
法務研修所
原本の出版年月日
1958
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
量刑の研究 : 刑法犯についての量刑傾向の総合的な実証的研究
タイトルよみ
リョウケイ ノ ケンキュウ : ケイホウハン ニ ツイテ ノ リョウケイ ケイコウ ノ ソウゴウテキナ ジッショウテキ ケンキュウ
著者・編者
シリーズタイトル
法務研究報告書 ; 第46集 第1号
出版年月日等
1958
出版年(W3CDTF)
1958
数量
128p ; 21cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
量刑
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3001236
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-10T11:16:22+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
326.4-So624r
原資料(JPNO)
58012337
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 序論

    p1

  • 本論

    p7

  • 第一編 刑法犯に対する科刑の概觀

    p7

  • 第二編 刑法犯に対する罰金の科刑について

    p9

  • 第一章 概説

    p9

  • 第二章 罰金を選択的法定刑とする主要刑法犯に対する罰金の選択科刑比率について

    p11

  • 第三編 刑法犯に対する有期懲役の科刑について

    p19

  • 第一章 概説

    p19

  • 第二章 法定刑の上限別に見た刑法犯に対する有期懲役の科刑について

    p26

  • 第一節 法定刑の上限が懲役六月にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p26

  • 一 概説

    p26

  • 二 個別的観察

    p27

  • 第二節 法定刑の上限が懲役一年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p28

  • 一 概説

    p28

  • 二 個別的観察

    p30

  • 第三節 法定刑の上限が懲役二年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p31

  • 一 概説

    p31

  • 二 個別的観察

    p32

  • 第四節 法定刑の上限が懲役三年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p34

  • 一 概説

    p34

  • 二 個別的観察

    p36

  • 第五節 法定刑の上限が懲役五年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p41

  • 一 概説

    p41

  • 二 個別的観察

    p43

  • 第六節 法定刑の上限が懲役七年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p47

  • 一 概説

    p48

  • 二 個別的観察

    p49

  • 第七節 法定刑の上限が懲役一〇年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p51

  • 一 概説

    p51

  • 二 個別的観察

    p54

  • 第八節 法定刑の上限が懲役一五年にあたる刑法犯に対する懲役の科刑

    p59

  • 一 概説

    p59

  • 二 個別的観察

    p60

  • 第九節 法定刑の上限が無期懲役にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p63

  • 一 概説

    p64

  • 二 個別的観察

    p65

  • 第一〇節 法定刑の上限が死刑にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p68

  • 一 概説

    p68

  • 二 個別的観察

    p70

  • 第一一節 結び

    p74

  • 第三章 法定刑の下限別に見た刑法犯に対する有期懲役の科刑について

    p75

  • 第一節 概説

    p75

  • 第二節 法定刑の下限が懲役六月にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p77

  • 第三節 法定刑の下限が懲役一年にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p79

  • 第四節 法定刑の下限が懲役二年にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p81

  • 第五節 法定刑の下限が懲役三年にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p83

  • 第六節 法定刑の下限が懲役五年にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p86

  • 第七節 法定刑の下限が懲役七年にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p88

  • 第八節 法定刑の下限が懲役一〇年にあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p90

  • 第九節 法定刑が死刑又は無期懲役のみにあたる刑法犯に対する有期懲役の科刑

    p90

  • 第一〇節 結び

    p92

  • 第四編 刑法犯に対する無期懲役及び死刑の科刑について

    p94

  • 第一章 概説

    p94

  • 第二章 法定刑の上限が無期懲役にあたる刑法犯に対する無期懲役の科刑比率について

    p96

  • 第三章 法定刑の上限が死刑にあたる刑法犯に対する死刑及び無期懲役の科刑比率について

    p97

  • 第四章 結び

    p100

  • 第五編 刑法犯に対する禁錮の科刑について

    p101

  • 第一章 概説

    p101

  • 第二章 禁錮を選択的法定刑とする刑法犯に対する禁錮の科刑比率について

    p104

  • 第三章 結び

    p107

  • 第六編 刑法犯に対する拘留の科刑について

    p108

  • 第一章 概説

    p108

  • 第二章 拘留を選択的法定刑とする刑法犯に対する拘留の科刑比率について

    p108

  • 第七編 刑法犯に対する科料の科刑について

    p110

  • 第一章 概説

    p110

  • 第二章 科料を選択的法定刑とする刑法犯に対する科料の科刑比率について

    p112

  • 第八編 執行猶予について

    p115

  • 第一章 概奉

    p115

  • 第二章 刑法犯における執行猶予の比率について

    p115

  • 第三章 執行猶予の附された懲役・禁錮及び罰金の各刑期並びに金額別比率について

    p120

  • 第四章 執行猶予期間について

    p122

  • 第五章 執行猶予の取消について

    p122

  • 第九編 刑法犯についての有罪被告人の前科及び累犯調

    p125

  • 第一章 概説

    p125

  • 第二章 主要刑法犯についての有罪被告人中の前科者調

    p126

  • 第三章 刑法犯における有罪被告人の懲役及び禁錮についての前科の回数調

    p127