本文に飛ぶ
プレーンテキスト
図書
テキストデータを表すアイコン

法律学入門 (現代教養文庫)

法律学入門 (現代教養文庫)

著者
林信雄 著
原本の出版者
社会思想研究会出版部
原本の出版年月日
1957
製作者
国立国会図書館

この本を読むには この本を読むには ヘルプページへのリンク

視覚障害者等用データ送信サービスに登録している方はログインしてください。

ログイン

ログインするとテキストデータをダウンロードして読むことができます。

国立国会図書館デジタルコレクションで確認する

ご自身の端末でデジタル資料を読むことができるものもあります

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
法律学入門
タイトルよみ
ホウリツガク ニュウモン
著者・編者
シリーズタイトル
現代教養文庫
出版年月日等
1957
出版年(W3CDTF)
1957
数量
235p ; 15cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
法律学
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3001048
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-10T10:56:12+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
321-H383h-(s)
原資料(JPNO)
57003362
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • はじめに―教養としての法律学のもとに―

    p15

  • 第一章 法の基盤

  • 第一節 法的関係としての社会的生活関係

    p26

  • 第二節 法的関係の構造―公法関係と私法関係―

    p30

  • 第三節 法的関係の媒介体としての国家

    p32

  • 第一款 序

    p32

  • 第二款 国家の性格

    p33

  • 第三款 国家の構成

    p35

  • 第四款 国家の形態―国体と政体―

    p38

  • 第五款 国家の機能

    p44

  • 第二章 法の概念

  • 第一節 法の規範性

    p52

  • 第二節 法の目的

    p56

  • 第三節 法と他の規範との関係

    p59

  • 第一款 序

    p59

  • 第二款 法と宗教

    p60

  • 第三款 法と道徳

    p62

  • 第四款 法と慣習

    p65

  • 第四節 法の根本要請たる諸概念

    p67

  • 第一款 序

    p67

  • 第二款 権利と義務

    p67

  • 第三款 人、法人および機関

    p78

  • 第四款 法律行為

    p85

  • 第三章 法の淵源(法源)

  • 第一節 実定法の存在形式

    p96

  • 第二節 成文法

    p98

  • 第一款 憲法

    p98

  • 第二款 法律

    p101

  • 第三款 命令

    p103

  • 第四款 条約

    p106

  • 第五款 自治法規

    p108

  • 第三節 慣習法

    p109

  • 第四節 判例

    p115

  • 第五節 条理と信義則

    p119

  • 第四章 法の種別

  • 第一節 実定法の表現形式

    p126

  • 第二節 公法と私法と社会法の種別

    p126

  • 第三節 公法と私法と社会法の体系

    p130

  • 第一款 公法の体系

    p130

  • 第二款 私法の体系

    p164

  • 第三款 社会法の体系

    p175

  • 第四節 法の各種の類別

    p184

  • 第五章 法の効力

  • 第一節 規範力としての法

    p194

  • 第二節 時に関する法の効力

    p195

  • 第三節 人に関する法の効力

    p199

  • 第四節 所に関する法の効力

    p201

  • 第六章 法の解釈

  • 第一節 法の解釈の必要性

    p204

  • 第二節 法の解釈の指導原理

    p209

  • 第七章 法の理念

  • 第一節 法の理念の展開過程

    p218

  • 第二節 法の理念としの信義則の発展性

    p220

  • 第三節 法の理念としての信義則の妥当性

    p225