プレーンテキスト
インド古典論理学の研究 : 陳那(Dignaga)の体系
インド古典論理学の研究 : 陳那(Dignaga)の体系
- 著者
- 北川秀則 著
- 原本の出版者
- 鈴木学術財団
- 原本の出版年月日
- 1965
- 製作者
- 国立国会図書館
この本を読むには この本を読むには ヘルプページへのリンク
視覚障害者等用データ送信サービスに登録している方はログインしてください。
ログインログインするとテキストデータをダウンロードして読むことができます。
書誌情報
- 資料種別
- 図書
- タイトル
- インド古典論理学の研究 : 陳那(Dignaga)の体系
- タイトルよみ
- インド コテン ロンリガク ノ ケンキュウ : ジンナ Dignaga ノ タイケイ
- 著者・編者
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1965
- 出版年(W3CDTF)
- 1965
- 数量
- 584p ; 26cm
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDC
- 対象利用者
- 一般
- DOI
- 10.11501/2992337
- 国立国会図書館永続的識別子
- info:ndljp/pid/2992337
- コレクション(共通)
- 障害者向け資料
- コレクション(障害者向け資料:レベル1)
- コレクション(障害者向け資料:レベル2)
- コレクション(個別)
- 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
- 製作者
- 製作年(W3CDTF)
- 2011-03-31
- 受理日(W3CDTF)
- 2011-11-10T09:54:31+09:00
- 記録形式(IMT)
- image/jp2
- デジタル化資料送信
- 図書館・個人送信対象
- 請求記号
- 129-Ki284i
- 原資料(JPNO)
- 65002128
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション
目次
目次
はしがき
p1
第一部 陳那の論理学の体系
p1
第一節 インド論理学研究の方法論
p3
第二節 現量と比量
p9
第三節 為自比量と為他比量
p12
第四節 三支作法の基本構想
p15
第五節 因の三相説
p21
第六節 九句因説
p27
第七節 随伴と遮遺
p39