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鈴木貫太郎自伝

鈴木貫太郎自伝

著者
鈴木一 編
原本の出版者
時事通信社
原本の出版年月日
1968
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

鈴木貫太郎自伝,終戦の表情,父と私(鈴木一) 年譜(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
鈴木貫太郎自伝
タイトルよみ
スズキ カンタロウ ジデン
著者・編者
出版年月日等
1968
出版年(W3CDTF)
1968
数量
342p 図版 ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2975164
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-09T18:14:54+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
入手条件・定価
800円 (税込)
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
289.1-Su833s-z
原資料(JPNO)
68001078
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • まえがき

  • 生い立ち

    p1

  • 父のこと

    p1

  • 泣き貫

    p6

  • 海軍志願

    p10

  • 度重なる命拾い

    p10

  • 海軍兵学校へ

    p14

  • 卒業と任官

    p18

  • 遠洋航海

    p18

  • 山本権兵衛大将

    p20

  • 朝鮮警備

    p23

  • 水雷艇長

    p27

  • 日清戦争

    p32

  • 旅順港外の哨戒

    p32

  • 旅順陥落

    p37

  • 威海衛襲撃

    p42

  • 上崎上等兵曹の自刃

    p54

  • イギリス艦長の来訪

    p58

  • 航海長から軍務局勤務へ

    p61

  • 台湾行

    p61

  • 大学教官となる

    p68

  • ドイツ留学

    p74

  • 船旅の出来事

    p74

  • 南ドイツ、イギリス視察

    p76

  • 南ヨーロッパ旅行

    p81

  • 語学の勉強

    p83

  • キール軍港視察

    p89

  • 父の手紙に救われる

    p94

  • 日進・春日回航の重責

    p99

  • イギリス海軍の保護

    p99

  • 本国から帰航の督促

    p105

  • 日露戦争に参加

    p111

  • 日本海軍最大の惨事

    p111

  • 黄海海戦

    p114

  • 駆逐隊司令に転ず

    p123

  • 日本海海戦

    p133

  • バルチック艦隊に遭遇

    p133

  • 主力艦隊の激突

    p137

  • 余談

    p144

  • 再び海上へ―明石、宗谷艦長

    p147

  • 南進艦隊

    p147

  • 東南アジア、オーストラリア航海

    p155

  • 練習航海の本質

    p163

  • 妻の死にあう

    p167

  • 海軍次官となる

    p172

  • 懇望もだしがたく

    p172

  • 駆逐艦建設予算問題

    p174

  • シーメンス事件の後始末

    p179

  • 次官の思い出

    p183

  • 父の死

    p192

  • 練習艦隊司令官、海軍兵学校長

    p195

  • アメリカへ遠洋航海

    p195

  • 演習で不時着機救助

    p210

  • 江田島健児とともに

    p212

  • 連合艦隊司令長官へ

    p216

  • 第二、第三艦隊司令長官

    p216

  • 関東大震災

    p222

  • 連合艦隊司令長官に就任

    p226

  • 暴風に悩まされる

    p231

  • 軍令部長、侍従長時代

    p241

  • 逸をもって労を待つ

    p241

  • 侍従長就任のいきさつ

    p248

  • 上奏問題

    p253

  • 白川家への御製と軍紀紊乱の憂い

    p258

  • 二・二六事件

    p261

  • 前触れ

    p261

  • 四発の銃弾

    p262

  • 指揮官安藤輝三大尉

    p268

  • その後

    p271

  • 終戦の表情

  • 戦時最終内閣成る

    p275

  • 和戦を胸中に秘めて

    p283

  • 滅亡か終戦か

    p292

  • 無条件降伏の時の間に

    p305

  • 敗戦日本の一年

    p309

  • 父と私(鈴木 一)

  • 天皇戦争責任論と父

    p319

  • 二・二六事件の奇跡

    p321

  • わが屍を越えて行け

    p323

  • 親の心子知らず

    p326

  • 父貫太郎の一生

    p328

  • 泣き虫のボディーガード

    p330

  • 為万世開太平

    p333

  • 年譜

    p337

  • 人名索引(巻末)