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建築構造学大系 第22

建築構造学大系 第22

著者
建築構造学大系編集委員会 編
原本の出版者
彰国社
原本の出版年月日
1971
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

木構造(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
建築構造学大系
タイトルよみ
ケンチク コウゾウガク タイケイ
巻次・部編番号
第22
出版事項
出版年月日等
1971
出版年(W3CDTF)
1971
数量
316p ; 27cm
並列タイトル等
木構造
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
建築構造
NDLC
NA71
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2519604
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-08-18T19:22:27+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
入手条件・定価
2900円
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
524.08-Ke119
原資料(JPNO)
69024438
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 1 市販の構造用木材

    p3

  • 1.1 製材の規格

    p3

  • 1.2 製材の使われ方

    p4

  • 1.3 市販木材の品質

    p4

  • 1.4 市販木材の強度性状

    p9

  • 1.5 市販木材に対する欠点制限

    p14

  • 2 強度試験

    p16

  • 2.1 無欠点木材の強度性状

    p16

  • 2.2 小型試験体による引張試験

    p18

  • 2.3 引張,圧縮,ねじりの実大試験

    p20

  • 2.4 断面寸法の影響

    p24

  • 2.5 曲げ試験における梁せいとスパンの比

    p26

  • 2.6 荷重速度

    p28

  • 2.7 クリープ試験

    p28

  • 2.8 非破壊試験

    p32

  • 3 曲げ材

    p33

  • 3.1 概説

    p33

  • 3.2 木材の引張および圧縮に対する応力度‐ひずみ度曲線の仮定

    p34

  • 3.3 塑性を考慮した梁の曲げ応力度

    p37

  • 3.4 塑性を考慮した梁のせん断応力度

    p49

  • 3.5 塑性を考慮したときの梁の破壊性状

    p55

  • 3.6 塑性を考慮した梁のたわみ計算法

    p62

  • 3.7 テーパーを持つ梁の応力度とたわみ

    p64

  • 3.8 切欠きを有する梁の終局耐力とたわみ

    p76

  • 4 座屈

    p79

  • 4.1 概説

    p79

  • 4.2 中心圧縮を受けるまっすぐな材の座屈理論

    p80

  • 4.3 元湾曲を持つ柱と偏心荷重を受ける柱の座屈理論

    p83

  • 4.4 座屈に関する最近の実験

    p87

  • 5 荷重時間と荷重方式の影響

    p94

  • 5.1 荷重速度

    p94

  • 5.2 クリープ

    p97

  • 5.3 変動荷重の影響

    p125

  • 5.4 荷重時間と強度の関係

    p132

  • 6 許容応力度とそれに影響を及ぼす因子

    p136

  • 6.1 概説

    p136

  • 6.2 アメリカ式の許容応力度誘導体系

    p137

  • 6.3 日米における在来の許容応力度誘導体系の問題点

    p143

  • 6.4 強度に及ほす欠占の影響

    p153

  • 6.5 強度に及ほす比重の影響

    p156

  • 6.6 強度に及ぼす含水率,温度の影響

    p157

  • 6.7 今後の問題点

    p158

  • 7 耐力壁

    p159

  • 7.1 概説

    p159

  • 7.2 在来構法の耐力壁の水平耐力

    p161

  • 7.3 アメリカ式軽構造における壁パネルの水平耐力

    p164

  • 7.4 わが国方式の木質系壁パネルの水平耐力

    p172

  • 7.5 壁率に関する現行規準

    p177

  • 7.6 将来の問題点

    p182

  • 8 集成材

    p183

  • 8.1 概説

    p183

  • 8.2 集成材の製造

    p185

  • 8.3 集成材の強度性状に影響を及ぼす因子

    p190

  • 8.4 湾曲集成材の強度性状

    p204

  • 8.5 異強度材を組み合わせた集成材の強度性状

    p211

  • 8.6 集成材の耐火性能

    p227

  • 8.7 集成材のアーチ

    p231

  • 8.8 実大集成材の許容応力度

    p233

  • 9 合板

    p239

  • 9.1 合板利用の現状

    p239

  • 9.2 合板の規格

    p239

  • 9.3 合板の強度性状に及ぼす接着剤の影響(大熊の研究)

    p244

  • 9.4 合板の引張および圧縮

    p246

  • 9.5 合板の曲げ

    p248

  • 9.6 合板のせん断

    p252

  • 9.7 合板の弾性定数

    p261

  • 9.8 合板の強度性状に及ぼす荷重時間の影響

    p264

  • 9.9 合板を用いた平面板

    p265

  • 9.10 合板の座屈

    p269

  • 9.11 ストレス・スキン・パネル

    p272

  • 9.12 組立梁

    p284

  • 9.13 合板ガセット

    p290

  • 9.14 合板における接着剤

    p292

  • 9.15 今後の問題点

    p294

  • 10 接合部

    p297

  • 10.1 概説

    p297

  • 10.2 接合部の種類

    p298

  • 10.3 接合部の具有すべき性能

    p299

  • 10.4 接合部の許容耐力

    p300

  • 10.5 くぎ

    p301

  • 10.6 普通くぎの引抜き耐力

    p308

  • 10.7 ボルト

    p310

  • 10.8 接着接合

    p314

  • 10.9 今後の問題点

    p314