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海洋資源の総合調査について (科学技術庁資源調査会勧告 ; 第7号)

海洋資源の総合調査について (科学技術庁資源調査会勧告 ; 第7号)

著者
科学技術庁資源調査会
原本の出版者
科学技術庁資源調査会
原本の出版年月日
1960
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
海洋資源の総合調査について
タイトルよみ
カイヨウ シゲン ノ ソウゴウ チョウサ ニ ツイテ
シリーズタイトル
科学技術庁資源調査会勧告 ; 第7号
出版年月日等
1960
出版年(W3CDTF)
1960
数量
165p (表地図共) ; 26cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
海洋資源
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2492845
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-07-26T20:58:30+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
660.29-Ka155k
原資料(JPNO)
61001318
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 書簡文

    p1

  • 要旨

    p5

  • 本文

    p21

  • I はじめに

    p23

  • II 海洋資源の開発利用の現状と問題点

    p24

  • 1 海洋生物資源

    p24

  • 1) 問題の背景

    p24

  • (1) 海洋生物資源の分布

    p24

  • (2) 海洋生物資源の特性

    p25

  • (3) 国際的にみたわが国の漁業

    p25

  • (4) 食糧資源としての水産物

    p26

  • (5) 輸出産業としての役割

    p27

  • 2) 開発利用の沿革と現状

    p28

  • (1) 沿革

    p28

  • (2) 統計からみた漁業の現状

    p30

  • (3) 主要漁業の現状

    p38

  • (4) 漁業における国際問題

    p44

  • (5) 浅海増殖

    p47

  • 3) 開発上の問題点

    p50

  • (1) 新漁場の合理的開発

    p50

  • (2) 資源の国際的管理と共同調査

    p51

  • (3) 浅海域の合理的開発

    p52

  • (4) 漁業活動の改善

    p53

  • (5) 資源の高度利用

    p54

  • 2 海低鉱物資源

    p57

  • 1) 海底鉱物資源開発利用の意義

    p57

  • 2) 開発利用の沿革と現状

    p58

  • (1) 海底油田の開発の沿革ならびに現状

    p58

  • (2) 海底油田の探鉱の沿革ならびに現状

    p59

  • (3) 諸外国における海底油田の現状

    p61

  • (4) 海底炭田の開発の沿革ならびに現状

    p67

  • (5) 諸外国における海底炭田の現状

    p70

  • (6) 海底砂鉄開発利用の沿革と現状

    p71

  • (7) その他の金属・非金属鉱物資源

    p72

  • 3) 開発のための調査の問題点

    p72

  • (1) 海底油田

    p72

  • (2) 海底炭田

    p76

  • (3) その他の鉱物資源

    p80

  • 3 海水溶存物資源

    p82

  • 1) 問題の背景

    p82

  • (1) 海水溶存物資源の特質

    p82

  • (2) 海水中の溶存塩類資源

    p83

  • 2) 開発利用の沿革と現状

    p85

  • (1) わが国の塩生産の特殊性

    p85

  • (2) わが国の製塩法の発達

    p85

  • (3) 塩需給の概況と塩業整備

    p88

  • 3) 開発利用上の問題点

    p90

  • (1) イオン交換樹脂膜法と塩業

    p90

  • (2) 海水総合利用工業の将来

    p94

  • (3) 微量成分の利用

    p96

  • 4 海洋エネルギー資源

    p100

  • 1) 問題の背景

    p100

  • 2) 開発利用の沿革と現状

    p101

  • (1) 潮汐力の利用

    p101

  • (2) 潮流力の利用

    p105

  • (3) 波浪力の利用

    p107

  • (4) 海水の温度差利用

    p110

  • 3) 開発上の問題点

    p112

  • 5 海洋資源調査の必要性

    p114

  • III 海洋調査の現状と問題点

    p117

  • 1 海洋調査の沿革

    p117

  • 2 海洋調査の現状

    p123

  • 1) 組織および規模

    p123

  • 2) 技術および方法

    p131

  • 3) 資料整備およびその利用

    p137

  • 4) 調査員

    p139

  • 3 海洋調査の問題点

    p141

  • IV 結論

    p142

  • 参考資料

    p145

  • 付記

    p162