第二集 目次

第10巻 動詞

I． 序説

p1047

II． 動詞の活用(Conjugation)

p1051

III． 規則活用(Regular conjugation)

p1056

IV． 不規則活用(Irregular conjugation)

p1066

V． 動詞の種類

p1082

参考書目

p1157

第11巻 時制と態

時制

I． 時制(Tense)

p1161

II． 現在時制の用法と意味

p1174

III． 過去時制の用法と意味

p1193

IV． 未来時制

p1208

V． 分詞・動名詞・不定詞の時制

p1212

VI． 時制に関係するその他の表現

p1220

態

I． 態(Voice)

p1229

II． 注意すべき受動態

p1236

III． 動作受動態と状態受動態

p1245

IV． 動作主

p1249

V． 能動態と受動態の対応

p1254

VI． 態に関係するその他の表現

p1262

VII． 分詞・動名詞・不定詞・その他の態

p1270

補遺

p1279

参考書目

p1285

第12巻 完了形・進行形

完了形

I． 歴史的解説

p1291

II． 現在完了形

p1297

III． 過去完了形

p1310

IV． 未来完了形

p1315

V． 完了命令形

p1316

VI． 不定動詞(Non‐finite verb)の完了形

p1317

VII． 階級的及び地理的方言における差異

p1319

VIII． 問題

p1322

進行形

I． 名称及び形

p1329

II． 歴史的解説

p1331

III． 現在進行形

p1339

IV． 過去進行形

p1351

V． 完了進行形

p1353

VI． 未来進行形

p1356

VII． 「助動詞(will，shall以外の)＋be＋‐ing」及び不定詞の進行形

p1359

VIII． 命令進行形

p1364

IX． 分詞、動名詞の進行形

p1364

X． 進行形使用の稀な動詞

p1365

XI． 文体及び方言的相違

p1372

XII． 問題

p1375

補遺

p

参考書目

p

第13巻 法・助動詞

法

I． 法と時制の関係

p1401

II． 時間の問題

p1406

III． 時間の種類

p1408

IV． 時間意識の様態

p1411

V． 時間の分割

p1415

VI． 現在とは何か

p1419

VII． 時制について

p1426

VIII． 法について

p1443

IX． 法の用法

p1453

助動詞

補遺

p1519

参考書目

p1523

第14巻 SHALLとWILL

I． OEからMEに至るSHALLとWILLの歴史

p1529

II． Shakespeareから現代に至るSHALL，WILLの用法

p1551

III． SHALL

p1564

IV． SHOULD

p1583

V． WILL

p1593

VI． WOULD

p1608

VII． アメリカにおけるSHALL，WILL

p1629

VIII． 結び

p1633

補遺

p1637

参考書目

p1641

第15巻 分詞・動名詞

I． 準動詞形

p1647

II． 分詞

p1649

III． 動名詞

p1682

IV． 分詞と動名詞――附、ing‐formと連用・連体形

p1712

参考書目

p1731

第16巻 不定詞

I． 序説

p1737

II． 名詞的用法

p1742

III． 副詞的用法と形容詞的用法

p1770

IV． 不定詞の主語

p1801

V． その他の事項

p1822

補遺

p1845

参考書目

p1849