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小農経済の原理 増訂版

小農経済の原理 増訂版

著者
チャーヤノフ 原著, 磯辺秀俊, 杉野忠夫 共訳
原本の出版者
大明堂
原本の出版年月日
1957
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
小農経済の原理
タイトルよみ
ショウノウ ケイザイ ノ ゲンリ
増訂版
出版事項
出版年月日等
1957
出版年(W3CDTF)
1957
数量
390p ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
農家経済
NDC
対象利用者
一般
一般注記
訳書の初版は昭和2年刊
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2482483
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-08-18T19:54:47+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
611-cC43s-I
原資料(JPNO)
57002630
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 改訂版訳者序文

  • 日本訳に対する原著者序文(チャーヤノフ)

  • ドイツ語版序文(アウハウゲン)

  • 邦訳初版訳者序文

  • 例言

  • 第一部 ドイツ語版 農民経済論――農業における家族経済の理論の試み――

  • 緒論

    p3

  • 第一章 農民家族と、その発達がその経済活動に及ぼす影響

    p9

  • 第二章 家族経済における労働の自己利用と有利性の概念

    p32

  • 第三章 農民家族経済の構造の特徴

    p56

  • 第四章 家族経済における資本

    p89

  • 第五章 農民経済の社会的構成

    p123

  • 第六章 国民経済的範疇としての農民経済

    p145

  • 第七章 農業における立地問題と農民経済

    p165

  • 結論

    p173

  • 第二部 ロシヤ語改訂版 農民経済の組織

  • まえがき

    p177

  • 序文

    p180

  • ロシア語改訂版目次

    p182

  • 緒論

    p186

  • 第四章 農民経済の組織計画

    p210

  • その他各章の主要訂正部分

  • 第一章 農民家族と、その発達が経済活動に及ぼす影響

    p306

  • 第二章 農民家族の労働力の自己利用の程度。労作経済における有利性の概念

    p308

  • 第三章 農民経済組織の主要原則

    p309

  • 第五章 労作経済における資本

    p314

  • 第六章 家族経済の組織上の特殊性から生ずる国民経済的諸結果

    p327

  • 第七章 国民経済体系を構成する一部としての家族経済、その発展の可能な諸形態

    p338

  • 附錄 批判と反論その他

  • まえがき

    p354

  • 第一 社会経済学の一体系の基礎としての家族経済(スカールワイト)

    p355

  • 第二 チャーヤノフ教授の「農民経済論」について(リッター)

    p364

  • 第三 チャーヤノフ教授の「農民経済論」について(エンニー)

    p368

  • 第四国 民経済の全構造中における家族経済の意義に関する問題について(チャーヤノフ)

    p374

  • 第五 チャーヤノフ教授自序小伝

    p381

  • 第六 チャーヤノフ教授の著作目録

    p384

  • あとがき

    p389