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青木講座新しい会計 第3巻

青木講座新しい会計 第3巻

原本の出版者
青木書店
原本の出版年月日
1956
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

原価計算経営分析(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
青木講座新しい会計
タイトルよみ
アオキ コウザ アタラシイ カイケイ
巻次・部編番号
第3巻
出版年月日等
1956
出版年(W3CDTF)
1956
数量
288p ; 18cm
並列タイトル等
原価計算
経営分析
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
会計学--叢書
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2469957
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-07-27T16:06:34+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
679.08-A611
原資料(JPNO)
54011503
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 第五講 原価計算

  • はしがき

    p15

  • 第一課 原価計算とはどういうものか

    p17

  • 一 われわれ勤労者はなぜ原価計算を学ばねばならないか

    p17

  • 二 原価計算は製品一単位あたりの生産および販売のためについやされた材料費、労務費、経費の集計計算である

    p19

  • 三 原価計算は計算の仕方のうえで、簿記とどのようにちがっているか

    p26

  • 四 原価計算はいつごろから、どのようなわけで、おこなわれるようになったか

    p33

  • 五 原価計算のほんとうの意味・役割――それは独占資本が最大限利潤を追求するための道具である

    p50

  • 第二課 原価計算の方法

    p54

  • 一 原価計算の方法は、生産の方法のちがいによってちがう

    p55

  • 二 異種製品・個別生産の場合における原価計算の方法――個別計算法

    p56

  • 三 同種製品・大量生産の場合における原価計算の方法――綜合計算法

    p61

  • 四 異種製品・大量生産の場合における原価計算の方法――組別(綜合)計算法

    p65

  • 第三課 原価計算の手続

    p68

  • 一 原価計算の手続は要素別計算・部門別(場所別)計算・製品別計算の三段階からなっている

    p70

  • 二 要素別原価計算の手続

    p75

  • 三 部門別原価計算の手続

    p92

  • 四 製品別原価計算の手続

    p100

  • 五 特殊製品の原価計算

    p117

  • 六 総原価計算の手続

    p121

  • 七 各計算手続の技術的意味・役割

    p126

  • 第四課 原価計算のからくり

    p138

  • 一 資本主義固有のからくり――原価計算の資本家的性格――

    p141

  • 二 資本家の政策的からくりの種々相

    p146

  • 第五課 原価管理と原価計算

    p154

  • 一 原価管理とはどういうものか

    p154

  • 二 管理のための原価計算

    p157

  • 三 管理原価計算実施の基礎要件

    p163

  • 第六課 予算統制と原価計算

    p168

  • 一 予算統制とはどういうものか

    p168

  • 二 予算統制と管理原価計算との関係

    p170

  • 第六講 経営分析

  • はしがき

    p177

  • 第一課 会社の財政と営業活動の現況はどうか

    p179

  • 一 会社の財政状態は安全か

    p179

  • 二 会社の営業活動はどうか

    p189

  • 第二課 会社の財政と営業活動はどんな方向をとっているか

    p200

  • 一 財政と営業とのうごき

    p200

  • 二 営業状態分析の例示

    p211

  • 第三課 利益処分と自己資金

    p233

  • 一 利益分配の分析

    p233

  • 二 計上利益と自己資金

    p240

  • 第四課 資金のつかいみちと採算をめぐる問題点

    p244

  • 一 大量生産と採算の仕方

    p244

  • 二 労務費を中心とした分析

    p253

  • 第五課 財務諸表の経済的分析

    p261

  • 一 貸借対照表の貸方にはなにがかいてあるか

    p261

  • 二 貸借対照表の借方にはなにがかいてあるか

    p263

  • 三 損益計算書の特徴

    p268

  • 第六課 数字の質と監査

    p273

  • 一 数字には性質がある

    p274

  • 二 数字は混合物である

    p276

  • 三 数字の化粧はどうしてわかるか

    p277

  • 四 監査の仕方

    p280