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体系近代会計学 第5巻

体系近代会計学 第5巻

著者
黒沢清, 山下勝治, 番場嘉一郎 編
原本の出版者
中央経済社
原本の出版年月日
1963
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

管理会計と財務会計(溝口一雄) 管理会計と経営職能(鍋島達) 管理会計の発展(青木茂男) プロジェクト・プランニングとピリオド・プランニング(山辺六郎) 設備投資計画(諸井勝之助) コスト・ボリューム・プロフィット・リレイションシップスについて(佐藤精一) 利益計画(中島省吾) 予算統制(小林靖雄)...

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
体系近代会計学
タイトルよみ
タイケイ キンダイ カイケイガク
巻次・部編番号
第5巻
出版年月日等
1963
出版年(W3CDTF)
1963
数量
600p ; 22cm
並列タイトル等
管理会計論
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
会計学--叢書
対象利用者
一般
一般注記
中央経済社創立十周年記念出版
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2468772
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-07-27T16:06:03+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象外
請求記号
679.08-Ku919k
原資料(JPNO)
54008294
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 総説

  • 第一章 管理会計と財務会計

    p3

  • 第一節 会計機能的接近の方法

    p3

  • 第二節 複式簿記の成立と会計機能

    p7

  • 第三節 会計士制度と財務会計の発展

    p15

  • 第四節 科学的管理法以後の企業会計

    p21

  • 第五節 管理会計と財務会計との現代的意義

    p24

  • 第二章 管理会計と経営職能

    p33

  • 第一節 管理会計の意義

    p33

  • 第二節 経営管理職能の種別

    p44

  • 第三章 管理会計の発展

    p57

  • 第一節 経営管理の発展と管理会計の生成

    p57

  • 第二節 管理会計と経営管理組織

    p71

  • 第三節 最近における管理会計発展の若干問題

    p82

  • 個別計画設定と管理会計

  • 第四章 プロジェクト・プランニングとピリオド・プランニング

    p97

  • 第五章 設備投資計画

    p119

  • 第一節 設備投資計画の重要性とその主要内容

    p119

  • 第二節 投資選択のための諸指標

    p122

  • 第三節 現価法

    p127

  • 第四節 利益率法

    p130

  • 第五節 代替的投資

    p135

  • 第六節 資本コスト(その一)――ビーアマン、スミットの理論――

    p140

  • 第七節 資本コスト(その二)――ソロモンの理論――

    p145

  • 第六章 コスト・ボリューム・プロフィット・リレイションシップスについて

    p153

  • 第一節 コスト・ボリューム・プロフィット・リレイションシップスと損益分岐点分析

    p153

  • 第二節 直接原価計算とコスト・ボリューム・プロフィット・リレイションシップス

    p158

  • 第三節 全部原価計算と損益分岐点分析

    p165

  • 業務実施の計画と管理

  • 第七章 利益計画

    p179

  • 第一節 利益計画の意義

    p180

  • 第二節 手続的にみたその内容および特色

    p196

  • 第三節 利益計画的な考え方がもたらした会計的諸課題

    p212

  • 第八章 予算統制

    p237

  • 第一節 予算統制の意義

    p237

  • 第二節 予算と企業会計

    p241

  • 第三節 予算の体系と予算期間

    p244

  • 第四節 予算統制のための組織

    p249

  • 第五節 販売予算の編成

    p256

  • 第六節 製造予算の編成

    p262

  • 第七節 資金予算の編成

    p272

  • 第八節 設備予算と稟議制度

    p278

  • 第九節 総合予算の性格

    p286

  • 第十節 予算差異分析と予算統制

    p292

  • 第十一節 予算実施中の処置

    p296

  • 第九章 原価管理総論

    p299

  • 第一節 原価管理の理論

    p299

  • 第二節 原価管理とその組織

    p327

  • 第三節 原価計画と原価管理の実施

    p365

  • 第四節 原価管理のための原価計算組織の再編成

    p388

  • 第十章 実際原価基準の原価管理

    p417

  • 第一節 総説

    p417

  • 第二節 原価要素別分析

    p424

  • 第三節 部門別原価分析

    p442

  • 第四節 製品別原価分析

    p448

  • 第五節 比較障碍の除去

    p454

  • 第十一章 標準原価による原価管理

    p465

  • 第一節 標準原価計算の理論

    p465

  • 第二節 標準原価計算の実施

    p497

  • 第三節 原価差異分析とその方法

    p543

  • 第四節 某社標準原価計算実施例

    p568

  • 第十二章 報告制度

    p573

  • 第一節 会計と報告

    p573

  • 第二節 経営管理報告の種類

    p576

  • 第三節 報告の作成と提供についての要件

    p595