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胞状奇胎と絨毛上皮腫 (産婦人科選書 ; 第6集)

胞状奇胎と絨毛上皮腫 (産婦人科選書 ; 第6集)

著者
長谷川敏雄 著
原本の出版者
医学書院
原本の出版年月日
1956
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
胞状奇胎と絨毛上皮腫
タイトルよみ
ホウジョウ キタイ ト ジュウモウ ジョウヒシュ
著者・編者
シリーズタイトル
産婦人科選書 ; 第6集
出版年月日等
1956
出版年(W3CDTF)
1956
数量
149p 図版 ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
子宮--疾患
腫瘍
対象利用者
一般
一般注記
附: 主要文献 140-149p
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/2425653
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-07-11T10:31:25+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
495.45-H261h
原資料(JPNO)
56006030
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 第1編 胞状奇胎

    p1

  • 第1章 史的考察

    p1

  • 第2章 種類

    p2

  • I. 汎発叉は全胞状奇胎

    p2

  • II. 部分胞状奇胎

    p2

  • III. 破壊胞状奇胎

    p3

  • IV. 死亡奇胎

    p3

  • V. 稽留奇胎

    p3

  • VI. 胞状奇胎転移

    p3

  • 第3章 原因

    p5

  • 第1節 成因

    p5

  • 第2節 嚢胞の形成機序

    p11

  • 第4章 病理解剖所見

    p13

  • 第1節 肉眼所見

    p13

  • 第2節 組織所見

    p17

  • 第3節 肉眼乃至組織所見に依る良性悪性鑑別可能性の有無(絨毛上皮腫続発予知可能性の有無)

    p20

  • 第5章 破壊胞状奇胎

    p26

  • I. 定義

    p26

  • II. 成因

    p26

  • III. 臨床症状

    p27

  • IV. 予後

    p29

  • V. 療法

    p29

  • 第6章 臨床症状

    p30

  • 第7章 診断並に鑑別診断

    p36

  • 第1節 診断

    p36

  • 第2節 鑑別診断

    p48

  • 第8章 予後

    p49

  • 第9章 療法

    p50

  • 第1節 待期療法

    p50

  • 第2節 手術療法

    p51

  • 第2編 絨毛上皮腫

    p59

  • 第1章 定義

    p59

  • 第2章 史的考察

    p60

  • 第3章 種類

    p62

  • I. 正位絨毛上皮腫

    p62

  • II. 子宮外絨毛上皮腫

    p62

  • III. 異所絨毛上皮腫

    p62

  • IV. 破壊絨毛上皮腫

    p64

  • V. 良性絨毛上皮腫

    p64

  • VI. 原発奇形腫性絨毛上皮腫

    p65

  • 第4章 原因

    p67

  • 第5章 臨床統計事項

    p69

  • 第1節 頻度

    p69

  • 第2節 好発年齢

    p72

  • 第3節 潜伏期

    p72

  • 第4節 本症頻度の人種的差異

    p75

  • 第6章 病理解剖所見

    p77

  • 第1節 肉眼所見

    p77

  • 第2節 組織所見

    p80

  • 第7章 臨床症状

    p88

  • 第1節 局所症状

    p88

  • 第2節 全身症状

    p89

  • 第8章 診断

    p90

  • 第1節 臨床診断法

    p90

  • 第2節 組織診断法

    p91

  • 第3節 レントゲン診断法

    p95

  • 第4節 生物学的診断法(本症の性ホルモン知見)

    p96

  • 第5節 本症診断に際しての一般方針

    p99

  • 第9章 予後

    p100

  • 第10章 本腫瘍の転移に就て

    p102

  • 第1節 本腫瘍転移の臨床意義に就て

    p102

  • 第2節 転移の発生機序

    p102

  • 第3節 主要臓器に於ける転移に就て

    p109

  • 第11章 本腫瘍並に転移の予防策に就て

    p111

  • 第1節 本腫瘍の予防策

    p111

  • 第2節 転移の防止策

    p113

  • 第12章 療法

    p123

  • 第1節 手術療法

    p123

  • 第2節 保存療法

    p124

  • 第3節 総括(一般治療方針)

    p138

  • 主要文献

    p140

  • 索引

    p1