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マルクス主義経済学教程 第2

マルクス主義経済学教程 第2

著者
ラピドス, オストロヴイチャノフ 共著, 橋本弘毅 訳
原本の出版者
白揚社
原本の出版年月日
昭和10
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

第2 資本・労賃・利潤(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
マルクス主義経済学教程
タイトルよみ
マルクス シュギ ケイザイガク キョウテイ
巻次・部編番号
第2
出版事項
出版年月日等
昭和10
出版年(W3CDTF)
1935
数量
4冊 ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
マルクス学派 (経済学)
対象利用者
一般
一般注記
第44版
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1882130
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
331.34-cL31m-H
原資料(JPNO)
49012271
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 譯者序/1

  • 第四篇 勞賃/1

  • 第十三章 勞賃に關する一般的槪念―勞賃の諸形態/3

  • 第六十四節 勞賃とは勞働力の變化されたる價値形態である/3

  • 第六十五節 勞賃の諸形態。時間賃銀/11

  • 第六十六節 出來高賃銀/16

  • 第六十七節 賃銀の割增形態/23

  • 第六十八節 課外勞働/27

  • 第六十九節 勞賃のその他の諸形態/29

  • 第七十節 現物賃銀と貨幣賃銀/30

  • 第七十一節 各目賃銀と實質賃銀/32

  • 第七十二節 勞賃の國民的差異/34

  • 第七十三節 勞働組合と勞賃のための鬪爭におけるそれの役割。××鬪爭の組合主義的及びマルクス主義的理解に關するレーニン/38

  • 第十四章 ブルジョア的及び社會ファシスト的諸理論の批判。ソヴェー同盟における勞賃の問題/44

  • 第七十四節 ブルジョア的及び社會ファシスト的勞賃理論/44

  • 第七十五節 ソヴェート同盟における勞賃の性質/52

  • 第四篇に對する質問及び課題/64

  • 第五篇 資本の再生產と蓄積/69

  • 第十五章 再生產及び蓄積に關する一般槪念/71

  • 第七十六節 再生產の槪念/71

  • 第七十七節 資本主義的單純再生產/75

  • 第七十八節 資本主義的擴大再生產/80

  • 第十六章 資本の蓄積と大生產の成長/92

  • 第七十九節 資本の集積と集中/92

  • 第八十節 資本の有機的構成。資本主義の成長に伴ふそれの高度化/99

  • 第十七章 資本蓄積と勞働階級の地位/106

  • 第八十一節 不變な技術に基く蓄積の場合の勞働者の賃銀/106

  • 第八十二節 技術の發達と勞働階級の地位。失業者豫備軍と資本主義的人口法則/110

  • 第八十三節 豫備軍とそれの勞賃に及ぼす影響/119

  • 第十八章 資本主義蓄積の一般的法則。資本主義的蓄積と社會主義的蓄積/122

  • 第八十四節 勞働階級の貧困化/122

  • 第八十五節 資本主義的蓄積の歷史的傾向/136

  • 第八十六節 レーニン的理解に於ける資本蓄積/141

  • 第八十七節 資本主義的蓄積と社會主義的蓄積/149

  • 第五篇に對する質問及び課題/156

  • 第六篇 資本の循環と囘轉/161

  • 第十九章 資本の循環/163

  • 第八十八節 緖言。資本主義的生產と流通/163

  • 第八十九節 資本循環に關する一般的槪念。循環の三つの段階と三つの形態/164

  • 第九十節 運動としての資本/175

  • 第二十章 資本の囘轉/181

  • 第九十一節 資本の囘轉。生產時間及び流通時間に關する一般槪念/181

  • 第九十二節 生產時間/183

  • 第九十三節 流通時間、流通上の諸費用/186

  • 第九十四節 固定資本と流通資本/193

  • 第九十五節 固定資本の流通の特殊性。固定資本の囘轉/201

  • 第九十六節 流動資本の再生產における中斷と追加資本の必要/207

  • 第九十七節 資本の囘轉速度とそれがこれによつて捻出される剩餘價値量に及ぼす影響/211

  • 第二十一章 マルクスの資本流通理論に對する觀念論及び機械論的歪曲/221

  • 第九十八節 マルクス=レーニン主義的及びブルジョア的經濟學に於ける流通諸問題の解釋に關しての總論/221

  • 第九十九節 社會ファシストたるレンナーの流通「理論」/224

  • 第一〇〇節 社會ファシストたるヒルファーヂング及びルービンに於ける觀念論的流通化/228

  • 第一〇一節 マルクスの流通說に對する機械論的歪曲/232

  • 第六篇に對する質問と課題/234

  • 第七篇 價値の利潤化。平均利潤とそれの低下傾向/239

  • 第二十二章 費用價格と利潤。利潤率/241

  • 第一〇二節 緖言/241

  • 第一〇三節 費用價値/244

  • 第一〇四節 利潤と利潤率/253

  • 第一〇五節 資本の有機的構成と資本囘轉とが利潤率に及ぼす影響/359

  • 第一〇六節 總括。利潤率と不拂勞働占有率との相互關係/268

  • 第二十三章 平均利潤率の形成/272

  • 第一〇七節 平均利潤率の法則とそれの意義/272

  • 第一〇八節 平均利潤率の法則のメンシェヴィキ的歪曲。平均利潤率と資本主義的諸關係の物神崇拜化/281

  • 第二十四章 生產價格と價値/286

  • 第一〇九節 生產價格に關する一般槪念/286

  • 第一一〇節 生產價格と價値/290

  • 第一一一節 商品=資本主義經濟の史的發展の所產たる價値の生產價格への轉化/301

  • 第一一二節 社會ファシスト、ルービンによるマルクス=レーニン主義生產價格說の歪曲。生產價格を以て均衡法則となす機械論的生產價格說に對する批判/310

  • 第一一三節 資本論第一卷と第三卷との間にある謂ゆる矛盾について/318

  • 第一一四節 ソヴェート經濟における「利潤」及び價格の問題/323

  • 第二十五章 平均利潤率低下の傾向の法則とそれの意義/335

  • 第一一五節 かゝるものとしての法則。低下を緩慢ならしめる反對傾向/335

  • 第一一六節 利潤率低下の傾向と資本主義的生產樣式の諸矛盾の發展/343

  • 第七篇に對する質問と課題/353

  • 第八篇 商業資本と商業利潤/357

  • 第二十六章 商業資本及び商業利潤の一般槪念/359

  • 第一一七節 商品取引資本の派生/359

  • 第一一八節 商品取引資本と商業利潤。商品資本の役割に關する社會ファシトの理解/365

  • 第一一九節 利潤率平均化における商業資本の役割、及び商業利潤の高さ。生產價格と商業利潤。商業資本の囘轉速度と商業利潤/368

  • 第一二〇節 貨幣取引資本/374

  • 第一二一節 商業從業員の勞働/377

  • 第一二二節 商業資本と生產の前資本主義的形態/382

  • 第一二三節 協同商業と協同組合利潤/385

  • 第二十七章 ソヴェート商業/389

  • 第一二四節 ソヴェート商業及びそれの資本主義商業との區別/389

  • 第一二五節 現段階におけるソヴェート商業/393

  • 第八篇に對する質問と課題/400