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印度旅行 (旅行叢書 ; 第10)

印度旅行 (旅行叢書 ; 第10)

著者
秋守常太郎 著
原本の出版者
秋守常太郎
原本の出版年月日
1939
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
印度旅行
タイトルよみ
インド リョコウ
著者・編者
シリーズタイトル
旅行叢書 ; 第10
著者標目
出版年月日等
1939
出版年(W3CDTF)
1939
数量
336p 図版 地図 ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1877908
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
IIIFマニフェストURI
https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/1877908/manifest.json
請求記号
292.5-A349i
原資料(JPNO)
60013802
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 第一編 旅行感想

  • 第一章 出立前に振出した手形の淸算

  • 第一節 印度としては此際直ちに英國を追ひ出してはならぬ/1

  • 第二節 印度としては先づ爲さねばならぬ事がある/18

  • 第三節 印度に於ける輿論は素より世界に於けるそれも亦何故に以上見易い道理を見得ぬのであらう乎/23

  • 第四節 英國は印度を領有した事によつて利益した乎/28

  • 第二章 印度人

  • 第一節 印度人は最も嫌やな民族の一つである/33

  • 第二節 印度人の貧乏はムツガル朝以來の事實である/39

  • 第三節 印度人の早婚/41

  • 第四節 印度に於ける小學校敎育/43

  • 第三章 印度の宗敎

  • 第一節 印度に於ける宗敎の沿革/45

  • 第二節 佛敎とカスト(階級制度)/48

  • 第三節 佛敎が我國に傳來した經路/49

  • 第四節 ヒンズー敎徒とマホメツト敎徒の鬪爭/51

  • 第五節 宗敎の起源/52

  • 第四章 ビルマ國/54

  • 第五章 シヤム國/64

  • 第六章 佛領印度/70

  • 第二編 旅行日誌

  • 第一 神戶港出帆―コロンボ港上陸/77

  • 第二 セイロン島/97

  • 第三 印度/107

  • 一、マジユラ市―ボンベイ市/107

  • 二、ボンベイ市―ペツシヤワル市/134

  • 三、ペツシヤワル市―カルカツタ市/165

  • 四、カルカツタ市を中心として/201

  • 第四 ビルマ國/226

  • 第五 シヤム國/261

  • 第六 佛領印度―神戶港歸着/272

  • 第三編 附錄

  • 第一章 人生は何故に爾かく不安である乎/301

  • 第二章 修身敎育/305

  • 第三章 仁義の區別/308

  • 第四章 某宗敎師の道德的改善說/315

  • 第五章 何が諸國をして爾かく戰爭せしめる乎/321

  • 第六章 增稅論/333

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