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東韃紀行

東韃紀行

著者
南満洲鉄道株式会社総裁室弘報課 編
原本の出版者
満洲日日新聞社東京支社出版部
原本の出版年月日
1942 2版
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

間宮林蔵の黒竜江探検記,最上徳内の蝦夷地開拓記(山下義行編),ネヴェリスコイのアムール開拓記(大内直之編)(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
東韃紀行
タイトルよみ
トウダツ キコウ
出版年月日等
1942 2版
出版年(W3CDTF)
1942
数量
402p 図版 地図 ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1877865
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
IIIFマニフェストURI
https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/1877865/manifest.json
請求記号
292.255-M494t
原資料(JPNO)
60013547
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 「東韃紀行」總目次

  • 第一 間宮林藏の黑龍江探檢記/5

  • 第二 最上德内の蝦夷地開拓記/119

  • 第三 ネヴェリスコイのアムール開拓記/283

  • 後記/401

  • 第一 間宮林藏の黑龍江探檢記 目次

  • はしがき/1

  • 一、東韃紀行(卷之上)/3

  • 二、東韃紀行(卷之中)/28

  • 三、東韃紀行(卷之下)/44

  • 附記

  • 一、渾沌江/54

  • 二、スメレングル夷/58

  • 附錄/71

  • 解說…島田好/81

  • 一、黑龍江下流域の沿革/82

  • 二、間宮林藏入韃前の日露の葛藤/86

  • 三、間宮林藏入韃の目的/88

  • 四、間宮海峽の發見/90

  • 五、滿洲假府/92

  • 六、イチヤホヲト/93

  • 七、サンタンコエの石碑/94

  • 八、サンタンコエの露淸の戰跡/95

  • 九、本書に現はれた民族/97

  • 一〇、東韃行程/100

  • 一一、本書に現はれたる土語/105

  • 一二、附錄の滿文/106

  • 跋/111

  • 間宮林藏略傳/115

  • 第二 最上德内の蝦夷地開拓記 目次

  • はしがき/120

  • 凡例/122

  • 一、德内の本領/125

  • 二、德内の生立ち/130

  • 三、音羽塾/135

  • 四、第一囘の渡海/142

  • 五、單身千島諸島を踏査/147

  • 六、擇捉島に於ける露人/158

  • 七、得撫島踏査/169

  • 八、日本語の敎授と露人追放/182

  • 九、蝦夷地調査の中止と第二囘の渡海/193

  • 一〇、國後島の騷亂と第三囘の渡海/202

  • 一一、德内の寃罪と貞婦ふで/206

  • 一二、第四囘の渡海と夷人敎諭/216

  • 一三、第五囘の渡海と樺太調査/226

  • 一四、第六囘の渡海と近藤重藏の出現/231

  • 一五、第七囘の渡海と新道開鑿/250

  • 一六、露國の重壓と第八囘の渡海/260

  • 一七、二十餘年振りの歸鄕/265

  • 一八、第九囘の渡海と北邊の警備/270

  • 一九、德内晩年の活動と勤王思想/276

  • 第三 ネヴエリスコイのアムール開拓記 目次

  • はしがき/285

  • 一、東漸ロシアと黑龍江問題/289

  • 一、ネルチンスク條約前後/291

  • 二、カムチヤツカ開拓と露米會社/298

  • 三、アムール問題/306

  • 二、運送船「バイカル號」/315

  • 一、ガブリーロフ中尉のアムール探檢/316

  • 二、極東シベリア總督ムラヴィエフ/324

  • 三、海軍少佐ネヴェリスコイ/328

  • 四、運送船「バイカル號」/334

  • 五、バイカル號「アムールへ」/341

  • 三、ニコラエフスク(尼港)創建/361

  • 一、極東に於ける軍港問題/361

  • 二、アムール河口占據問題/366

  • 三、ニコラエフスク(尼港)の占據/372

  • 四、アムール派遣隊とロシアの滿洲侵略/386

  • 一、ネヴェリスコイ夫人/387

  • 二、アムール派遣隊の活躍/392

  • 三、海軍大將ネヴェリスコイ/398

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