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警察講習講義録 第9巻 (警察教養法医学 上)

警察講習講義録 第9巻 (警察教養法医学 上)

著者
日本警務学会
原本の出版者
日本警務学会
原本の出版年月日
昭和12
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
警察講習講義録
タイトルよみ
ケイサツ コウシュウ コウギロク
巻次・部編番号
第9巻 (警察教養法医学 上)
著者標目
出版年月日等
昭和12
出版年(W3CDTF)
1937
数量
138, 276p ; 23cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1457746
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-09-30
記録形式(IMT)
image/jp2
請求記号
特237-6
原資料(JPNO)
44057531
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 警察敎養

  • 第一章 槪論/1

  • 第一節 警察敎養の意義/1

  • 第二節 種類/3

  • 一 一般的敎養と專門的敎養/3

  • 二 初任敎養、現任敎養、監督敎養/4

  • 三 長期敎養、短期敎養/5

  • 四 形式的の敎養、實質的の敎養/5

  • 第三節 警察官たるの要件/6

  • 第四節 敎養と他の人事行政との關係/10

  • A 警察官の採用/11

  • 一 年齡/11

  • 二 體格及び身長/14

  • 三 精神的機能/17

  • 四 學力/18

  • 五 前歷/19

  • B 昇進の方法/21

  • 第二章 巡査の敎養/24

  • 第一節 沿革/24

  • 第二節 初任巡査の敎養/29

  • 一 巡査敎習所/29

  • 二 職員/30

  • 三 敎習期間/32

  • 四 人員/34

  • 五 敎習科目及び時間の割當/35

  • 六 敎授の內容及び方法/43

  • 七 實務敎習/48

  • 八 敎習所の管理/49

  • 九 警視廳に於ける實務講習/50

  • 第三節 現任巡査の敎養/55

  • A 一般的敎養/56

  • 一 一般巡査の全部に對して行ふもの/56

  • 二 現任巡査の一部に對して行ふもの/61

  • 三 成績不良なる者に對して行ふもの/73

  • B 特殊敎養/75

  • 一 特殊敎養/75

  • 二 種類/75

  • 三 期間/77

  • 四 人員/78

  • 五 科目/78

  • 六 實施上の注意/89

  • C 監督者たるべき者の豫備敎養/90

  • 第三章 監督者の敎養/92

  • 第一節 監督者敎養の必要/92

  • 第二節 巡査部長の敎養/96

  • A 巡査部長の敎養/96

  • B 敎養施設/99

  • C 期間/101

  • D 科目/102

  • E 特殊敎養/106

  • 第三節 警部、警部補に對する敎養/107

  • A 槪說/107

  • B 沿革/108

  • 一 警察練習所/108

  • 二 警察監獄學校/114

  • 三 警察協會警察官練習所/117

  • 四 警察講習所/120

  • 五 其の他/123

  • C 警察講習所/124

  • 一 期間/124

  • 二 入所生/124

  • 三 敎養科目/125

  • D 警視廳に於ける新任警部補講習/133

  • 第四節 上級監督者の敎養/137

  • 法醫學

  • 血痕檢査/2

  • 甲 現行血液種屬鑑別法と其の缺點/3

  • 乙 吾等の新しき血液種屬鑑別法/15

  • 丙 結論/20

  • 人血液型/21

  • 人血液の種類/22

  • 血液型の遺傳及び親子鑑別/27

  • 陳舊なる血液其の他の檢査材料により人血液型を決定する原理と方法/34

  • 體外に流出したる血量の測定/41

  • 創傷論/44

  • 創傷の種類/44

  • 甲 鈍器に因る創傷/44

  • 乙 銳器による創傷/83

  • 丙 尖器による創傷/86

  • 丁 銃器による創傷/88

  • 創傷と死因との關係/91

  • 姙娠論/104

  • 妊娠の徵候/105

  • 妊娠の日數及び妊娠月數の診定/123

  • 初生兒殺害論/126

  • 第一 初生兒の徵候/127

  • 第二 檢査すべき兒は成熟兒なりや/131

  • 第三 可檢の幼兒は生活能力ありや否や/135

  • 第四 生產及び死產の鑑別/139

  • 第五 初生兒の死/150

  • 死體現象論/165

  • 體温の冷却/166

  • 體表の乾燥/167

  • 血液沈墜/168

  • 死後强直/177

  • 屍體の運命/179

  • 屍蠟/180

  • 木乃伊/201

  • 中毒論/202

  • 甲 毒物の毒作用を發現するに必要なる條件/203

  • 乙 中毒の法醫學的證明/209

  • 丙 中毒各論/225

  • (一) 腐蝕毒/225

  • (二) 組織毒/240

  • (三) 血液毒/248

  • (四) 神經毒/262