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プレーンテキスト
雑誌法セミ
巻号35(11)(431)
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法セミ 35(11)(431)

法セミ 35(11)(431)

著者
日本評論社
刊行頻度
月刊
原本の出版者
日本評論社
原本の出版年月日
1990-11
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
雑誌
ISSN
0439-3295
ISSN-L
0439-3295
タイトル
法セミ
タイトルよみ
ホウセミ
巻次・部編番号
35(11)(431)
著者標目
出版年月日等
1990-11
出版年(W3CDTF)
1990-11
刊行状態
刊行終了
刊行頻度
月刊
刊行巻次・年月次
[Vol.30,no.10]通巻370号(1985年10月)-v.36,no.3通巻435号(1991年3月)
数量
冊 ; 26cm
並列タイトル等
The hogaku seminar
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
ZA11
一般注記
国立国会図書館雑誌記事索引 (通号: 370) 1985.10~(通号: 435) 1991.03
本タイトル等は最新号による
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1405143
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-04-24T00:04:35+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象外
所蔵巻次・年月次(所蔵事項)
[Vol.30,no.10]通巻370号(1985年10月)-v.36,no.3通巻435号(1991年3月)
請求記号
Z2-19
原資料(JPNO)
00044031
掲載誌(国立国会図書館永続的識別子)
info:ndljp/pid/1408219
改題前(国立国会図書館永続的識別子)
info:ndljp/pid/1400729
改題後(国立国会図書館永続的識別子)
info:ndljp/pid/2895133
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 取材協力者の犯罪と報道資料の差押--TBSビデオテ-プ差押事件の問題点

    上口裕

    p14~18

  • 少年司法の最前線<特集>

    p48~75

  • 少年事件が語るもの--少年司法の何が問題か

    沢登俊雄

    p48~51

  • ケース・スタディ

    p52~75

  • 補導活動

    三上孝孜 ; 輿石英雄

    p52~55

  • 捜査・取調べ

    定者吉人 ; 野口豊

    p56~59

  • 調査・審判

    石井小夜子

    p60~69

  • 草加事件――隠ぺいされた証拠

    清水洋

    p62~63

  • 綾瀬母子殺害事件――完全な忌避申立権の保障を

    羽倉佐知子

    p64~65

  • 四谷一中事件――少年を取り巻く環境を広く視野に

    伊藤芳朗

    p66~67

  • 山梨交通冤罪事件――少年の言い分に耳を傾けない調査官

    須納瀬学

    p68~69

  • 処分

    児玉勇二 ; 多田元 ; 福田雅章

    p70~75

  • 情報公開制度により行政の監視を継続--野坂実氏に聞く

    江川紹子 ; 野坂実

    p1~3

  • 立法の話題――違法駐車の規制強化

    p4~4

  • 裁判と争点――大東判決の適用めぐり注目

    p5~5

  • 法曹界新事情――「判決」を語る元裁判長

    p6~6

  • 当世地方自治事情――保健所はどこへゆく

    p7~7

  • 当世マスメディア事情――なぜ「実名原則」なのか

    p8~8

  • ネットワーク・ヒューマン・ライト――日本国際ボランティアセンター(JVC)

    p9~9

  • アメリカ法の最前線――ブッシュ・コート時代の幕開き

    早川武夫

    p10~11

  • ゆれうごく社会主義法――〈市民所有〉という名の「搾取」なき私的所有

    小森田秋夫

    p12~13

  • 屋外で眠る人々--ホ-ムレスと法

    山田卓生

    p76~79

  • 損害賠償と保険(法学漫歩-8-)

    長尾竜一

    p80~83

  • 過剰診療費用の取戻し策(やわらか頭の法戦略)

    阿部泰隆

    p84~88

  • 世界の人権水準-1-出国・帰国の権利

    岡本雅享

    p38~41

  • 海を越えた天安門事件-2-前代未聞の往復亡命した侯徳健(シンガ-・ソングライタ-)

    滝谷二郎

    p42~45

  • ルポ「日の丸」裁判-8-元気の素

    下嶋哲朗

    p46~47

  • 言いたい放題刑事訴訟法-1-検察官はなぜやめる--私の検察官印象論

    村井敏邦

    p109~114

  • 憲法学教室-56-国民主権-5-

    浦部法穂

    p90~96

  • 民法入門・契約各論-18-賃貸借-3-

    川井健

    p98~102

  • 刑法演習講座-11-死者の占有と強取の意思

    前田雅英

    p103~108

  • エレマン労働法-20-賃金とは?

    小西国友

    p115~121

  • 講座・司法書士実務の現実と課題-24完-長屋のひとびと(供託)--地上げ屋に勝つ法〔含 コメント〕

    山下幸利

    p122~126

  • 憲法

    森英樹 ; 小林武

    p128~129

  • 民法

    本田純一 ; 床谷文雄

    p130~131

  • 刑法

    曽根威彦

    p132~133

  • 商法

    森淳二朗

    p134~135

  • 民事訴訟法

    栂善夫

    p136~136

  • 刑事訴訟法

    高田昭正

    p137~137

  • 行政法

    藤原淳一郎

    p138~138

  • 労働法

    道幸哲也

    p139~139

  • 田山輝明著『法律学への第一歩Ⅲ民法』

    後藤巻則

    p140~140

  • ジョン・マーテル著(岩原明子訳)『訴訟〔上・下〕』

    早川武夫

    p141~141

  • 福島瑞穂著『福島瑞穂の時代探検』《インタビュー・らいぶらりい》

    p143~143

  • 法セミ閲覧室――土地基本法を読む

    村田博史

    p144~145

  • 新刊ガイド

    p142~147

  • 竹内敏雄訳『ヘーゲル全集18美学』《読書随想》

    石黒一憲

    p147~147

  • ビデオ・ランド『アラバマ物語』

    新潟大学鯰越ゼミ

    p148~148

  • ジュネーブ発・フィオナの国際人権だより[新連載]

    フィオナ・ブリス・クボタ

    p19~19

  • さろん・ど・どろわぁ

    酒井安行

    p18,149

  • 新・弁護士日記

    p37~37

  • ザ・判事補

    p36~36

  • 司法修習生

    p89~89

  • 司法書士の意見と生活

    p127~127

  • せみなあ・さるーん

    p150~151

  • へんしゅうらんだむ

    p152~152

  • 緊迫する中東情勢と法<特集>

    p20~36

  • 中東湾岸危機と日本国憲法--平和憲法下の国際的貢献策とは?

    水島朝穂

    p20~23

  • イラクに対する経済制裁--国際法上の位置づけと有効性を考える

    中谷和弘

    p24~27

  • イラクに対する軍事行動の限界はどこまでか--多国籍軍と国連軍の違い,それぞれの行動の許容範囲

    香西茂

    p28~31

  • 多国籍軍への資金援助は許されるのか--静岡大学税法ゼミ・中東貢献策を考える

    三木義一

    p32~33

  • 逃げまどう避難民の群れ

    諏訪勝

    p34~36