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社会事業叢書 第13巻

社会事業叢書 第13巻

著者
磯村, 英一, 1903-1997
原本の出版者
常磐書房
原本の出版年月日
昭14
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

厚生運動概説(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
社会事業叢書
タイトルよみ
シャカイ ジギョウ ソウショ
巻次・部編番号
第13巻
出版年月日等
昭14
出版年(W3CDTF)
1939
数量
312p ; 20cm
並列タイトル等
厚生運動概説
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1277926
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-09-30
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
744-201
原資料(JPNO)
46056432
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 第一章 序說/1

  • 第一節 日本精神と厚生運動/1

  • 第二節 厚生運動の根本精神/3

  • 第三節 社會事業と厚生運動/7

  • 第二章 世界厚生會議/9

  • 第一節 世界厚生會議の創設/9

  • 第二節 第一囘世界厚生會議(ロスアンゼルス大會)/13

  • 第三節 第二囘世界厚生會議(ハンブルグ大會)/16

  • 第四節 第三囘世界厚生會議(ローマ大會)/37

  • 第五節 世界厚生會議の展望/44

  • 第三章 日本厚生會議/45

  • 第一節 オリンピツクと厚生運動/45

  • 第二節 日本厚生協會の誕生/48

  • 第三節 第一囘日本厚生大會/53

  • 第四章 厚生運動の槪念/61

  • 第一節 「厚生運動」なる言葉/61

  • 第二節 概念構成に就いての諸說/63

  • 第三節 厚生運動の概念構成/65

  • 第四節 生活刷新と厚生運動/68

  • 第五節 體位向上と厚生運動/71

  • 第五章 厚生運動の對象/74

  • 第一節 厚生運動の基本對象/74

  • 第二節 第二義的對象としての地域轉體/78

  • 第三節 第二義的對象としての利益團體/80

  • 第六章 厚生運動の體系/82

  • 第一節 厚生運動の基本體系/82

  • 第二節 家庭を中心とする厚生運動/87

  • 第三節 地區を中心とする厚生運動/90

  • 第四節 團體を中心とする厚生運動/93

  • 第五節 厚生體育の種類/97

  • 第七章 厚生運動行政の組織/101

  • 第一節 中央行政機關/101

  • 第二節 地方行政機關/108

  • 第三節 都市行政機關/111

  • 第四節 農村行政機關/126

  • 第五節 實踐機關/130

  • 第八章 厚生運動の設計/132

  • 第一節 厚生運動の施設/132

  • 第二節 東京市に於ける厚生運動施設/138

  • 第三節 都市に於ける厚生計畫/146

  • 第四節 農村に於ける厚生計畫/163

  • 第五節 都鄙に於ける厚生計畫/174

  • 第九章 婦人と厚生運動/175

  • 第一節 人的資源の根本問題/175

  • 第二節 日本婦人の家庭生活/178

  • 第三節 婦人厚生運動の現狀/182

  • 第四節 婦人厚生運動の展望/195

  • 第十章 慰樂と厚生運動/196

  • 第一節 戰時文化政策としての慰樂問題/196

  • 第二節 慰樂に關する定說/201

  • 第三節 戰時體制と慰樂問題/205

  • 第四節 獨逸に於ける慰樂統制/211

  • 第十一章 日本歷史から見た厚生運動/216

  • 第一節 日本厚生運動史觀/216

  • 第二節 武道と日本民族精神/220

  • 第三節 厚生運動的演技の沿革/222

  • 第四節 近代運動競技の展開/235

  • 第十二章 獨逸に於ける厚生運動/237

  • 第一節 獨逸厚生運動の指導概念/237

  • 第二節 K・D・Fの結成/241

  • 第三節 休日旅行部/245

  • 第四節 體育運動部/250

  • 第五節 職場美化部/253

  • 第六節 工場厚生部/255

  • 第七節 國民厚生部/256

  • 第十三章 伊太利に於ける厚生運動/258

  • 第一節 伊太利厚生運動の指導精神/258

  • 第二節 O・N・Dの組織/261

  • 第三節 運動競技部/263

  • 第四節 文化藝術部/266

  • 第五節 福利厚生部/269

  • 第十四章 北米其の他に於ける厚生運動/271

  • 第一節 米國厚生運動の特質/271

  • 第二節 米國に於ける失業對策と厚生運動/276

  • 第三節 英國に於ける厚生運動/278

  • 第四節 ソ聯に於ける厚生運動/281

  • 第十五章 日本厚生運動の展望/284

  • 第一節 日本厚生運動の重點/284

  • 第二節 厚生運動精神の確立/288

  • 第三節 厚生運動當面の問題/290

  • 第四節 國策としての厚生運動/293

  • 附錄/296

  • 體力章檢定實施綱要/296

  • 府縣體育協會ニ關スル調/306