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アルス工学全書 第13

アルス工学全書 第13

著者
小川, 敬次郎, 1880-1967
原本の出版者
アルス
原本の出版年月日
昭13
製作者
国立国会図書館

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資料詳細

内容細目:

鉄筋混凝土部材設計法(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
アルス工学全書
タイトルよみ
アルス コウガク ゼンショ
巻次・部編番号
第13
出版事項
出版年月日等
昭13
出版年(W3CDTF)
1938
数量
212, 2p ; 17cm
並列タイトル等
鉄筋混凝土部材設計法
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1261622
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-09-30
インターネット公開開始日(W3CDTF)
2023-10-02
記録形式(IMT)
image/jp2
IIIFマニフェストURI
https://dl.ndl.go.jp/api/iiif/1261622/manifest.json
請求記号
730-32
原資料(JPNO)
46044424
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 第1章 柱

  • 第1節 總論,短柱/1

  • 第2節 鋼の降伏點及び混凝土の應力/4

  • 第3節 計算式/5

  • a) 軸鐵筋を主鐵筋とする混凝土短柱/5

  • b) 螺線鐵筋及び軸鐵筋を有する混凝土短柱/6

  • 第4節 鐵筋比P及びP’に就て/9

  • 第5節 軸鐵筋及び環鐵筋を有する混凝土柱の太さを定めること/10

  • a) 第一方法/11

  • b) 第二方法/12

  • 第6節 螺線鐵筋及び軸鐵筋を有する混凝士柱の太さを定めること/12

  • a) 第一方法/13

  • b) 第二方法/15

  • 第7節 軸荷重を受くる長柱/15

  • 第8節 柱斷面が與へらるゝ場合,安全軸荷重を見出すこと/17

  • a) 軸鐵筋及び環鐵筋を有する混凝土柱/17

  • b) 螺線鐵筋及び軸鐵筋を有する混凝土柱/18

  • 第9節 例/19

  • 第2章 單に彎曲を受くる矩形斷面/24

  • 第10節 使用材料許容應力及び混凝土の被覆厚さ/24

  • 第11節 單位及び計算の基礎/27

  • 第12節 抗張鐵筋のみを組合はす矩形斷面/28

  • 第13節 抗張及び抗壓鐵筋を有する矩形斷面/32

  • 第14節 例/35

  • 第3章 T桁/37

  • 第15節 抗張鐵筋のみを有するT桁/37

  • 第16節 抗張及び抗壓鐵筋を有するT桁/41

  • 第4章 (+M)及び(-M)の起る斷面/44

  • a) 矩形斷面/44

  • b) T桁斷面/46

  • 第5章 斷面係數/47

  • 第6章 斷面の應力/49

  • 第17節 抗張鐵筋ASのみを有する矩形斷面/49

  • 第18節 抗張及び抗壓鐵筋を有する矩形桁/51

  • 第19節 抗張鐵筋のみを有するT桁/53

  • 第20節 抗張及び抗壓鐵筋を有するT桁/54

  • 第21節 T桁例/56

  • 第7章 彎曲及び軸壓力を受くる斷面/60

  • 第22節 總論/60

  • 第23節 偏心距の少なる場合(第一方法)/61

  • 第24節 偏心距emの大なる場合(第二方法)/73

  • 第25節 彎曲及び張力を受くる斷面/81

  • 第26節 檢定方法/86

  • 第27節 斷面に生ずる應力/87

  • 第28節 例/92

  • 第8章 剪應力,附着應力,竝に剪力に對して組合はすべき鐵筋/103

  • 第29節 總論/103

  • 第30節 剪應力τ,附着應力τo,剪力S及び斜張力Zにつきて/105

  • a) 桁高さの變ぜざる同じ高さの桁/106

  • b) 桁高さの變ずる場合/109

  • 第31節 斜張力TS及び腹鐵筋ASSとAB/113

  • 第32節 腹鐵筋(ASS及びAB)の割當て,及びその分配配置につきて/118

  • 第33節 例/128

  • 第9章 版/141

  • 第34節 主鐵筋を一方向にのみ有する版/141

  • 第35節 單荷重の分布/147

  • a) 版に於ける限界荷重qS/148

  • b) 版の太さを定めること/150

  • c) 版に於ける彎曲張應力/153

  • d) 撓度/154

  • 第10章 十文字に鐵筋を組合はす版/158

  • 第36節 總論/158

  • 第37節 Dr.Marcus氏の近似方法/160

  • 第38節 限界荷重及び撓度/167

  • 第39節 例/170

  • 第11章 無梁版構造/199

  • 第40節 總論/199

  • 第41節 一般近似的解法/200

  • 第42節 例/207

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