標題

目次

第一　緖言/1

第二　水泳の習得/6

一　陸上豫備練習/7

二　初心者に對する注意/10

三　胸泳(プレスト・ストローク)/12

四　サイド・ストローク/14

五　トラヂオン/16

六　クロール/19

七　背泳(バツク・ストローク)/24

第三　競泳/26

一　距離の擇び方/26

二　レースに對する練習法/28

三　レースに就いての注意/38

第四　浮身と跳込/41

一　跳伸(プランヂ・フオーワ・デイスタンス)/42

二　跳込(ダイヴイング)/44

三　前跳(フロント・ダイヴ)/44

四　後跳(バツク・ダイヴ)/46

第五　應用游法/46

一　丸太泳ぎ/47

二　犬泳ぎ/47

三　水中宙返り/48

四　スカリング/49

五　後退泳法/49

六　水雷/50

七　船/51

八　獨樂/51

九　モントクリスト/52

第六　クロールストークに關する論說集/53

一　ハンドレー(ニューヨークの體育クラブコーチ)/54

二　ヒンドマン(ウイスコンシン大學水泳コーチ)/59

三　キスラー(ペンシルベニア大學水泳指導者)/63

四　ランヂヤー(カルフオルニヤ大學競泳部主將)/66

五　マツケンジー(ニユーヨーク市立專問學校水泳コーチ)/72

六　マンレイ(イリノイ大學水泳コーチ)/74

七　マツシユーマン(ニユーヨーク體育クラブコーチ)/76

八　ネリカン(アマースト專問學校助教授)/80

九　サリヴアン(プリンストン大學コーチ)/87

一〇　ホイテーカー(ミゾーリ體育協會水泳コーチ)/88

一一　ホワイト(シカゴ大學水泳敎師)/90