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複式簿記の理論 : 並記帳実例

複式簿記の理論 : 並記帳実例

著者
中村守雄 著
原本の出版者
東京旭印刷出版部
原本の出版年月日
昭和5
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
複式簿記の理論 : 並記帳実例
タイトルよみ
フクシキ ボキ ノ リロン : ナラビニ キチョウ ジツレイ
著者・編者
著者標目
出版年月日等
昭和5
出版年(W3CDTF)
1930
数量
212p ; 20cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1178135
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-09-30
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
607-125
原資料(JPNO)
47018395
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 我等の生活と貨幣の關係/1

  • 近代生活の複雜化/3

  • 取引の國際的解放/4

  • 簿記の必要/5

  • 產業の合理化とは畢竟簿記的合理化のことである/6

  • 簿記は人生を明くす/7

  • 簿記はむづかしきものにあらず/8

  • 簿記の理論は科學的に修得すべし/8

  • 簿記の種類/8

  • 簿記とは何ぞや/10

  • 價格生活の再吟味/10

  • 簿記は價値移轉を整理するにあり/14

  • 從つて會計主體を要す/17

  • 會計期間の限定/17

  • 簿記は價格生活の地理歷史である/18

  • 簿記は秩序的記錄なり/19

  • 計算なき簿記は木偶に等し/20

  • 簿記の定義/20

  • 複式簿記の出發點/20

  • 簿記は人間がつけるものである/21

  • 價値移轉の兩方面/22

  • 借方貸方の稱/23

  • 貸借のあてはまらぬ場合/23

  • 貸借以外の語は尚更不可である/24

  • 價格的出來事の性質如何/25

  • 借方貸方の稱最も妙なり/33

  • 貸借は技巧的符號に過ぎず/33

  • 貸借に振分くることを仕譯と云ふ/34

  • 正直に公平に/35

  • 貸借平均の理/35

  • 利益の場合なれば/36

  • 諸口と云ふこと/37

  • 損失の場合なれば/37

  • 複式簿記の特色/38

  • 勘定といふこと/39

  • 勘定合つて錢足らずの辯/40

  • 勘定科目/41

  • 勘定の本質的分類を要す/41

  • 有價物勘定及貸借勘定の性質/48

  • 損益勘定の性質/50

  • 仕譯と勘定科目/51

  • 資本金勘定/52

  • 勘定の圖解分類表/60

  • 混合勘定及單獨勘定/62

  • 勘定科目の列擧/63

  • 一勘定に一勘定科目/65

  • 復習的仕譯例/66

  • 帳簿の必要/70

  • 帳簿の分類/70

  • 主要簿とは何ぞや/71

  • 補助簿の必要/76

  • 配帳心得一班/79

  • 決算の必要/81

  • 決算手續及順序/82

  • 試算表/83

  • 試算表の種顛/83

  • 棚卸表/90

  • 損益勘定に對する補正手續/96

  • 補助帳の締切/101

  • 元帳締切が決算の眼目/101

  • 混合勘定の手續について/106

  • 決算表作製/109

  • 損益金の處分/109

  • 記帳實例/112

  • 理論運用の妙諦は各自の頭の中にあり/148

  • 勘定科目設定上の運用/149

  • 事務分掌と補助簿/152

  • 事務分掌と勘定の分割/158

  • 整理上の勘定分割/161

  • 事務分掌と勘定の統轄/162

  • 帳簿組織並に樣式の上に行はるゝ運用/174

  • 帳簿樣式の運用/175

  • 多桁仕譯悵/176

  • 多桁元帳/178

  • 補助簿でも/179

  • 帳簿組織の運用/180

  • 帳簿の中心は元帳なり/180

  • 帳簿組織運用の二方面/182

  • 帳簿の分割/182

  • 現金出納火記帳/199

  • 本書の總括/210

  • 例へば豫算を以てする會計の如き/210

  • 價格的出來事の眞相を見るが要諦/211