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経済学概論

経済学概論

著者
加藤一雄 著
原本の出版者
巌翠堂
原本の出版年月日
昭和16
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
経済学概論
タイトルよみ
ケイザイガク ガイロン
著者・編者
出版事項
出版年月日等
昭和16
出版年(W3CDTF)
1941
数量
254p ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1060914
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
331-Ka86ウ
原資料(JPNO)
46010396
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 第一篇 序論

  • 第一章 經濟生活/1

  • 第一節 國民生活と經濟生活との關係/1

  • 第二節 經濟生活の意義および發展/5

  • 第三節 現代の經濟生活(一) 資本主義的經濟社會の構造/17

  • 第四節 現代の經濟生活(二) 資本主義的經濟社會の動搖と統制經濟/24

  • 第二章 經濟とその隣接の世界/28

  • 第一節 經濟と精神/28

  • 第二節 經濟と政治/32

  • 第三節 經濟と法/33

  • 第四節 經濟と技術/35

  • 第三章 經濟思想史概説/36

  • 第一節 近世における西洋經濟思想/37

  • 第二節 近世における日本經濟思想/46

  • 第三節 西洋經濟思想の移入と現代日本の經濟思想/55

  • 第二篇 經濟學

  • 第一章 經濟學の對象/60

  • 第二章 生産/65

  • 第一節 生産の意義/65

  • 第二節 生産の要素 技術的生産/67

  • 第一款 勞働/67

  • 第二款 生産手段としての土地/72

  • 第三款 生産手段としての資本(生産財貨)/77

  • 第三節 資本 資本主義的生産(一)/80

  • 第一款 資本の意義/82

  • 第二款 資本増殖の可能性/85

  • 第三款 資本増殖の行程/88

  • 第四節 企業 資本主義的生産(二)/90

  • 第一款 企業の意義および種類/90

  • 第二款 企業集中の傾向/99

  • 第三款 カルテル・トラストおよびその限界・コンツェルン/103

  • 第五節 統制主義的生産/113

  • 第三章 交換(流通)の理論/116

  • 第一節 交換の意義/116

  • 第二節 價格論/116

  • 第一款 勞働價値説/118

  • 第二款 限界效用説/123

  • 第三款 需要供給説/129

  • 第三節 貨幣論/146

  • 第一款 貨幣制度の發展と貨幣の意義/146

  • 第二款 貨幣の本質/151

  • 第三款 貨幣の價値/154

  • 第四款 貨幣の對内的價値/155

  • 第五款 貨幣の對外的價値/161

  • 第六款 貨幣制度/168

  • 第四節 信用および金融/178

  • 第一款 信用/178

  • 第二款 金融/180

  • 第五節 市場、商業および交通/188

  • 第一款 市場/188

  • 第二款 商業/191

  • 第三款 交通/195

  • 第四章 分配の理論/198

  • 第一節 分配の意義/198

  • 第二節 賃銀/203

  • 第三節 地代/210

  • 第四節 利子ないし利潤/216

  • 第五節 企業利潤/220

  • 第六節 勤勞、保險その他の所得/221

  • 第五章 消費/223

  • 第六章 景氣變動の理論/225

  • 第一節 景氣變動の意義/225

  • 第二節 景氣變動の原因と循環/229

  • 第三篇 經濟政策

  • 第一章 經濟政策の意義/237

  • 第二章 經濟政策の變遷/239

  • 第三章 統制經濟政策/243

  • 第四章 結語 吾人の覺悟/253