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高架線の戦慄 (現代大衆文学全集)

高架線の戦慄 (現代大衆文学全集)

著者
ミニヨン・G.エバハート 作, 長谷川修二 訳
原本の出版者
代々木書房
原本の出版年月日
昭和15
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
高架線の戦慄
タイトルよみ
コウカセン ノ センリツ
シリーズタイトル
現代大衆文学全集
出版年月日等
昭和15
出版年(W3CDTF)
1940
数量
314p ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1057391
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
特230-240
原資料(JPNO)
44068131
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 俳優殺人事件/1

  • 一 極く暑い日の事/3

  • 二 ボビイは母親讓りの髮と眼に惠まれていた/7

  • 三 不吉は此の時に兆した/10

  • 四 午前九時半ごろ/17

  • 五 新スポーツ銛銃うち/22

  • 六 シイモアの死體發見/24

  • 七 第一の嫌疑者はデーヴである/34

  • 八 ハツピイの奇怪な行動/46

  • 九 怪電話の主は誰か?/51

  • 十 キヤリル夫人/65

  • 十一 第二の嫌疑者はキヤリル夫人である/78

  • 十二 第三の嫌疑者は・?/82

  • 十三 犯人は矢張り・?/94

  • 十四 デーヴの失踪と新嫌疑者/99

  • 十五 怪電話の主が判つた/106

  • 十六 映畫の記録したあの朝の出來事/112

  • 十七 ケロツグ/117

  • 十八 ケロツグの物語/126

  • 十九 僕の切り札/133

  • 二十 大團圓/135

  • 高架線の戰慄/143

  • 一 深夜の高架線電車/145

  • 二 奇怪な乘客の取合せ/150

  • 三 高架線は脱線した/157

  • 四 ステイヴ・キヤバン青年/161

  • 五 燈の點いている玄關/167

  • 六 誰もイない家の中の怪屍體/171

  • 七 家の中には誰かいたらしい/175

  • 八 エライヒウ・ガウデイ/180

  • 九 グレンガーの家/187

  • 十 オキーフ警部補/194

  • 十一 香料の匂ひ/201

  • 十二 ステイヴは何者であらうか/211

  • 十三 臺所の菓子/213

  • 十四 銀狐の女エルザ・カウスカ/220

  • 十五 シヨーテイ・シユロツト/228

  • 十六 スーザンの假説/234

  • 十七 ガウデイは何故「死の家」へ來た?/239

  • 十八 ジヨー・ロヂヤース/248

  • 十九 牛乳の皿/261

  • 二十 グレンガー/270

  • 二十一 彼は何を知つていたか/279

  • 二十二 第二の犧牲/290

  • 二十三 誰が犯人か?/294

  • 二十四 逮捕/299

  • 二十五 解決/306

  • 二十六 大團圓/309