本文に飛ぶ
プレーンテキスト
図書
テキストデータを表すアイコン

搬送式多重電信 (通信工学通俗叢書 ; 電信機械編)

搬送式多重電信 (通信工学通俗叢書 ; 電信機械編)

著者
電気通信学会
原本の出版者
電気通信学会
原本の出版年月日
昭和15
製作者
国立国会図書館

この本を読むには この本を読むには ヘルプページへのリンク

視覚障害者等用データ送信サービスに登録している方はログインしてください。

ログイン

ログインするとテキストデータをダウンロードして読むことができます。

国立国会図書館デジタルコレクションで確認する

ご自身の端末でデジタル資料を読むことができるものもあります

書誌情報

資料種別
図書
タイトル
搬送式多重電信
タイトルよみ
ハンソウシキ タジュウ デンシン
シリーズタイトル
通信工学通俗叢書 ; 電信機械編
著者標目
出版年月日等
昭和15
出版年(W3CDTF)
1940
数量
96p ; 23cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1057164
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
特234-176
原資料(JPNO)
44054596
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 第1章 原理及歴史/1p

  • 第2章 電信傳送概論/2p

  • 2.1. 電信符號の分析/2p

  • 2.2. 傳送囘路の通過帶域と電信符號の平滑化/6p

  • 2.3. 使用線路に依る搬送電信符號の波形歪/10p

  • 2.4. 減衰等化器/11p

  • 2.5. 位相補正器/11p

  • 2.6. 電信符號のアンピエントマン/12p

  • 2.7. 囘線の歪度/12p

  • 2.8. 機器のマージュ/13p

  • 2.9. 通信速度/13p

  • 2.10. 通信の所要周波帶域と囘線の通信容量/14p

  • 第3章 音聲周波搬送式多重電信の一般原理/15p

  • 3.1. 動作概要/15p

  • 3.2. 搬送周波割當/16p

  • 3.2.1. 眞空管囘路の特性/16p

  • 3.2.2. 或る基本周波の奇數倍に選ぶ方式/18p

  • 3.2.3. 基本周波の決定/20p

  • 3.3. 送信變調/21p

  • 3.3.1. 送信繼電器に依る送信變調法/22p

  • 3.3.2. 静止型繼電器(Static Relay)に依る送信變調法/23p

  • 3.3.3. 金屬整流器を直接傳送路の一部に挿入して行ふ送信變調法/24p

  • 3.3.4. 可變減衰網に依る送信變調法/25p

  • 3.3.5. リング變調器に依る送信變調法/25p

  • 3.3.6. 放電管の内部抵抗の変化を利用する送信變調法/26p

  • 3.4. 受信復調/26p

  • 3.4.1. 蓄電器の充放電又はキツク變成器の二次側のインパルス電流を利用する復調法/27p

  • 3.4.2. 整流管のグリツドを利用して自動レベル調整を行ふ復調法/28p

  • 3.4.3. 増幅管並に整流管のグリツド囘路にCRの並列囘路を挿入して自動レベル調整を行ふ復調法/30p

  • 3.4.4. 時定數の異なる2組のCR囘路を整流管のグリツド囘路中に挿入して廣範圍自動レベル調整を行ふ復調法/31p

  • 3.4.5. 傎空管の直線部を利用して自動レベル調整を行ふ復調法/33p

  • 3.4.6. Trigger Relayを利用する復調法/35p

  • 3.4.7. Jumper Relayを利用する復調法/36p

  • 3.5. 搬送電源/36p

  • 3.5.1. 多周波電動發電機/36p

  • 3.5.2. 周波數の監視及び自動調整/37p

  • 3.6. 濾波器/40p

  • 3.6.1. 濾波器の種類/40p

  • 3.6.2. 各種結線網の影像インピーダンス及び傳送常數/40p

  • 3.6.3. 對稱型結線網の特性吟味/47p

  • 第4章 標準型12通信路音聲周波多重電信裝置/49p

  • 4.1. 概要/49p

  • 4.1.1. 搬送周波數/49p

  • 4.1.2. ケーブル囘線への接續/50p

  • 4.1.3. 通信レベル/51p

  • 4.1.4. 通信速度/51p

  • 4.1.5. 動作概要/51p

  • 4.2. 囘路/52p

  • 4.2.1. 送信囘路/52p

  • 4.2.2. 受診囘路/53p

  • 4.2.3. 檢波囘路/53p

  • 4.2.4. レベル補償囘路/54p

  • 4.2.5. 織條效率試驗囘路/55p

  • 4.2.6. 直流電信囘路/56p

  • 4.2.7. 呼出信號囘路/57p

  • 4.2.8. 中繼線囘路/57p

  • 4.2.9. 通信監視裝置囘路/57p

  • 4.2.10 搬送電流供給囘路/59p

  • 4.2.11. 周波數監視囘路/60p

  • 4.2.12. 電流供給囘路/61p

  • 4.2.13. 繼電器試驗囘路/61p

  • 4.3. 裝置各部構造/63p

  • 4.3.1. 搬送通信架/63p

  • 4.3.2. 搬送電流供給架/65p

  • 4.3.3. 電流供給架/66p

  • 4.4. 標準特性/66p

  • 4.4.1. 送信濾波器の周波數減衰特性/66p

  • 4.4.2. 受信濾波器の周波數減衰特性/67p

  • 4.4.3. 増幅檢波器の入力レベル檢波特性/67p

  • 4.4.4. 増幅檢波器の周波数檢波電流特性/68p

  • 4.5. 試驗及び調整/68p

  • 4.5.1. 各種計器の較正/68p

  • 4.5.2. 配線の試驗/69p

  • 4.5.3. 各種瀘波器の周波數減衰損試驗/69p

  • 4.5.4. 眞空管及繼電器の挿入/69p

  • 4.5.5. 織條電流の調整/69p

  • 4.5.6. 周波數監視囘路の試驗/70p

  • 4.5.7. 多周波電動發電機の調整/70p

  • 4.5.8. 線路變成器の周波數特性試驗/71p

  • 4.5.9. 送信レベルの決定/71p

  • 4.5.10. 900-A繼電器の調度/71p

  • 4.5.11. 209-FA繼電器の調度/72p

  • 4.5.12. 入力レベルと檢波電流及プレート電流の關係/73p

  • 4.5.13. 入力周波數と檢波電流の關係/73p

  • 4.5.14. 受診レベルの決定/74p

  • 4.5.15. 受信繼電器バイアス電流の決定/74p

  • 4.5.16. 各種警報囘路試驗/74p

  • 4.5.17. 自局折返し試驗/74p

  • 4.5.18. 兩端局間オーバーオール試驗/75p

  • 第5章 可聽下電信/76p

  • 5.1. 同一搬送周波を利用して二重通信を行ふもの/76p

  • 5.1.1. 二重通信に要する條件/77p

  • 5.1.2. 50/150變周器/78p

  • 5.1.3. 送信變調囘路/79p

  • 5.1.4. 受信裝置/79p

  • 5.2. 2種の搬送周波を利用して送受信を行ふもの/79p

  • 5.2.1. 増瀘波檢波器を用ひた復調法/80p

  • 第6章 超可聽周波電信/81p

  • 6.1. 2重變調に依る超可聽周波電信/82p

  • 6.2. 我國に於ける超可聽周波電信の標準規格/83p

  • 第7章 加入者印刷電信用搬送電信/84p

  • 7.1. 本電信法の原理/84p

  • 7.2. 動作概要/84p

  • 第8章 位相辨別式搬送電信/85p

  • 8.1. 送信変調回路/86p

  • 8.2. 受信復調回路/86p

  • 第9章 搬送式電信の運用並に特長/88p

  • 9.1. 四線式通信/88p

  • 9.2. 二周波帶域通信/88p

  • 9.3. 二線式通信/88p

  • 9.4. 分路通信/89p

  • 9.5. 直流電信囘線への延長通信/90p

  • 9.6. 搬送式電信の特長/91p

  • 第10章 外國の方式/92p

  • 10.1. SH式18通信路型音聲周波多重電信法/92p

  • 10.1.1. 本方式の原理/92p

  • 10.1.2. 本裝置の構造/94p

  • 10.2. 英國郵政應型18通信路音聲周波多重電信法/95p

  • 10.2.1. 本方式の原理/96p

  • 10.3. WE式12通信路音聲周波多重電信法/96p