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東株暴騰論 : 新東株は今後ドウ動くか 増補版

東株暴騰論 : 新東株は今後ドウ動くか 増補版

著者
野田信保 著
原本の出版者
青柳研究所
原本の出版年月日
昭和6
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
東株暴騰論 : 新東株は今後ドウ動くか
タイトルよみ
トウカブ ボウトウ ロン : シントウカブ ワ コンゴ ドウ ウゴクカ
著者・編者
増補版
著者標目
出版年月日等
昭和6
出版年(W3CDTF)
1931
数量
111p ; 19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1034312
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2010-03-31
記録形式(IMT)
image/jp2
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
特224-832
原資料(JPNO)
44038863
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 標題

  • 目次

  • 今後の新東相場はドウ動くか/1

  • 緒言

  • フーバー案成立後の世界經濟の動き/2

  • 景氣は何故に本格的に立直るか/7

  • ドイツ財界は不安から安定へ/12

  • 銀問題の解决が財界好轉の鍵/16

  • 金價問題から銀價問題へ/16

  • 我國財界はドウなるか、商品相場は如何/18

  • 東株はドウなるか/21

  • 相場の浪は益々荒い

  • 押目買一貫でよいかドウか

  • 増配の續行は期待されるか

  • 將來の新東株相場/25

  • 東株暴騰論

  • はしがき

  • 現状篇

  • (一) 不景氣と株式市場の現状/31

  • (二) 昭和五年一月以來主要株の高低/35

  • (三) 我國經濟界は如何なる地位にあるか/40

  • 一 經濟國難に脅へつつあつた時代

  • 二 金解禁大不景氣襲來時代

  • 三 大不景氣、株價暴落に對する反動時代

  • 四 再び經濟難局時代(不景氣漸進時代)

  • (四) 横濱生糸先限相場/46

  • (五) 東京綿糸先限相場/49

  • (六) 東京期米先限相場/53

  • (七) 株式商品の底入状態/55

  • (八) 株式商品の昂騰率と反落率/57

  • 前途篇(株式成金時代来らん)

  • (九) 株式悲觀論の吟味/59

  • (一〇) 經濟界の調節機能/63

  • (一一) 我國物價の急反騰と底入時期の觀測/64

  • (一二) 米國恐慌と世界不景氣から世界好景氣への方向轉換/69

  • (一三) 米棉と銀塊相場は如何/77

  • (一四) 米國の景氣轉回と我國景氣の動向/82

  • (一五) 日銀公定利子の變動と偏在資金の移動/85

  • (一六) 不動産抵當證券法の實施と大インフレーシオン/88

  • (一七) 東株の強味と株式の前途/90

  • (一八) 經濟界に潜在する樂觀事情の分拆/95

  • (一九) 株式供給高の減少/97

  • (二〇) 短期取引の發展/101

  • (二一) 株式成金時代來らん/103

  • (二二) 新東株大相場と雜株相場/107

  • (二三) 株式の長波變動と短波變動の豫知 野田式株價騰落豫知法/109