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利子学説の研究

利子学説の研究

著者
正井敬次 著
原本の出版者
ミネルヴァ書房
原本の出版年月日
1967
製作者
国立国会図書館

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書誌情報

資料種別
図書
タイトル
利子学説の研究
タイトルよみ
リシ ガクセツ ノ ケンキュウ
著者・編者
出版年月日等
1967
出版年(W3CDTF)
1967
数量
440p ; 22cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
利子
対象利用者
一般
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3017249
コレクション(共通)
障害者向け資料
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 図書
製作年(W3CDTF)
2011-03-31
受理日(W3CDTF)
2011-11-21T19:54:51+09:00
記録形式(IMT)
image/jp2
入手条件・定価
1500円 (税込)
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象
請求記号
331.62-M198r
原資料(JPNO)
67008951
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

目次

  • 目次

  • 第一章 経済学以前の利子論

    p1

  • 第一節 序説

    p1

  • 第二節 十七世紀末以前の利子論

    p9

  • 第三節 ヒュームの利子論

    p17

  • 第四節 チュルゴーの利子論

    p32

  • 第二章 実物利子論の発生(古典学派)

    p42

  • 第一節 アダム・スミス、リカァドーと利子論

    p42

  • 第二節 セイの利子論(用役説・生産力説)

    p47

  • 第三節 シーニョアの利子論(制欲説)

    p55

  • 第三章 実物利子論の発展(限界効用学派)

    p67

  • 第一節 ジェヴォンスの利子論

    p67

  • 第二節 クラークの利子論

    p80

  • 第三節 ボェーム・バウェルクの利子論

    p91

  • 第四節 ウィクゼルの利子論

    p138

  • 第四章 待忍説と不忍耐説の利子論

    p170

  • 第一節 マーシャルの利子論

    p171

  • 第二節 カッセルの利子論

    p197

  • 第三節 フィッシャーの利子論

    p223

  • 第五章 積極的の貨幣利子論

    p258

  • 第一節 マルクスの利子論

    p258

  • 第二節 シュムペーターの利子論

    p281

  • 第三節 シルヴィオ・ゲゼルの利子論

    p302

  • 第六章 現代の利子論

    p314

  • 第一節 ボェーム・ウィクゼル学派の利子論

    p314

  • 第二節 現代の貨幣利子論

    p335

  • 第三節 批判論者の利子論

    p371

  • 第四節 現代利子論の批判

    p396

  • 第七章 著者の利子論

    p417

  • 第一節 貨幣資本の理論

    p417

  • 第二節 利子本質の理論

    p427

  • 第三節 利子率の理論

    p436

  • 人名索引